このブログでは、以前からトホホな病院について取り上げているが、一方で床屋にも変なのがある。というところで、不思議な床屋の話題など。
ここは、都内某所である。入り口の上に、理容室キャラバンの文字が見える。しかも、入り口の前には床屋のポールが立っている。
その下の右が美容院の入り口である。うん、美容院?そう、写真に写っている、この入り口は美容院の入り口なのである。
トリック写真ではない。わかりやすく斜めから撮ったが、正面から見ても、見えるのは美容院だけである。おい、いったい理容室キャラバンはどこにあるんだ。
よく見ると、入り口の脇に細い階段があった。どうやらこの階段を上ると理容室に行けるらしい。しかし、残念ながら2階を見てもそれらしきものは見えなかった。
確かに、床屋のポールを見ると手書きの文字で、「キャラバンは、2階にあります」と書いてあった。まあ常連にはこれでいいのだろう。
だが、飛び込みで入ったお客さん、10人中9人は間違えると見た(笑)
「初めてなんですが、やってもらえますか」、「いいですけどちょっと待っててもらえますか」なんてやりとりの後、そのオヤジは周りのお客さんが女性ばかりなことに気付く。
確かに、頭を洗うお客さんの向きが違うし、置いてある雑誌も女性誌ばかりだ。なにより楽しみにしていたスポーツ紙がない。
なにより、周囲の女性からの「このオヤジなんでいるんだよ」という視線が痛い。もはや、さすがのオヤジも、完全に理容室と美容院を間違えたことに気付いている。
そのまま、覚悟を決めてカットをしてもらうオヤジもいれば、すごすごと退去するオヤジもいるだろう。小生なら、きっとそれはそれとして、やってもらうことだろう。
だって、その体験はきっとブログのネタとして使えるでしょうから・・・(爆)
ここは、都内某所である。入り口の上に、理容室キャラバンの文字が見える。しかも、入り口の前には床屋のポールが立っている。
その下の右が美容院の入り口である。うん、美容院?そう、写真に写っている、この入り口は美容院の入り口なのである。
トリック写真ではない。わかりやすく斜めから撮ったが、正面から見ても、見えるのは美容院だけである。おい、いったい理容室キャラバンはどこにあるんだ。
よく見ると、入り口の脇に細い階段があった。どうやらこの階段を上ると理容室に行けるらしい。しかし、残念ながら2階を見てもそれらしきものは見えなかった。
確かに、床屋のポールを見ると手書きの文字で、「キャラバンは、2階にあります」と書いてあった。まあ常連にはこれでいいのだろう。
だが、飛び込みで入ったお客さん、10人中9人は間違えると見た(笑)
「初めてなんですが、やってもらえますか」、「いいですけどちょっと待っててもらえますか」なんてやりとりの後、そのオヤジは周りのお客さんが女性ばかりなことに気付く。
確かに、頭を洗うお客さんの向きが違うし、置いてある雑誌も女性誌ばかりだ。なにより楽しみにしていたスポーツ紙がない。
なにより、周囲の女性からの「このオヤジなんでいるんだよ」という視線が痛い。もはや、さすがのオヤジも、完全に理容室と美容院を間違えたことに気付いている。
そのまま、覚悟を決めてカットをしてもらうオヤジもいれば、すごすごと退去するオヤジもいるだろう。小生なら、きっとそれはそれとして、やってもらうことだろう。
だって、その体験はきっとブログのネタとして使えるでしょうから・・・(爆)
あれ? 最後の方に書いてあったのはご自身の体験談ですか?(笑)
>ゆきこママさん
私も美容院変えられない人です。日本にいた時も高校の頃からずーっと同じ所に行っていたし、こっちでも遠くまで毎回同じ所に行っています。勇気いりますよね、変えるとしたら。
あ、そういう話しじゃなかったですね(笑)
でも、自分の行き着けの床屋さんとか美容院を変えるのって、ちょっと勇気がいりませんか?
私は今、担当してもらっている美容師さんのファンなので、なかなか他の美容院に行く勇気がありません、もし気にいらなかったらどうしようかと思って。
でも今度、一度冒険をしてみようかなとも思っています。
もしかしたら、新しい自分を発見出来るかも知れませんから。
えっ?私のヘアースタイルなんて誰も関心ないって?ハイハイ(笑)
でもでも、椅子の構造が170cmになると苦しいものがあるのでした。150~160cmで設定しているため、170cmのあたしがすわると、どうしても身体を動かさないといけないんですよね。またかと思いながら、やはり美容院にきた実感なのでしょうか。