このブログでもこれまで何度か取り上げているgoophoneだが、前回の記事で取り上げたように、最新のgoophone i5はジュラルミンのケースに入っている。
正直なところ、このケースも魅力的で、技適の問題さえなければ、買ってしまいそうな小生である。って、ただのパチもん好きという噂もあるが・・・
といいつつも、毎度のことながらトップ写真はもちろん、左写真のようにその仕上がりについてはお見事としかいいようがない。
見た瞬間、goophoneと本物と区別が付く人がいるだろうか・・・おそらく、apple社の人でもわからないのではないかって・・・(汗)
さて、今日の本題はここからだ。このgoophone i5(名前もすごいが・・・)のパチもんが出回っているというのだ(爆)
ウハハハハ・・・パチもんのパチもんって、ハッ、偽物の偽物ってことは、もしかして本物だったりとか・・・なんて(汗)
右や下の写真にある通り、偽物と本物の違いが解説してあるようだ。しかし、この偽物って本当はiPhoneの偽物じゃないんだろうか(苦笑)
なんとなく、「森進一の真似をしている物真似タレントの真似をしている素人」みたいな感じがしてしまうぞ。
こうなると何が偽なのかわかんなくなってくるが、goophoneが偽物と言っている以上、きっとgoophoneを名乗っているとみた。
ハッ、ということは偽物を作っている会社は、goophoneという会社をちゃんとしたブランドだと思っているとか・・・そういえばgoophoneはシャープの液晶を使っているしなあ(苦笑)
実は、すでにブランドとして・・・って言っても、いくらなんでも本家のapple社は知っているだろうから、そっちのまねした方がよかったと思うのだが・・・
といいつつも侮れないのが、goophone i5のスペック。クアッドコア&2GB RAMモデル&デュアルコア&1GB RAM搭載のライトモデルの2種が用意されているという。
クアッドコアバージョンはまだ注文不可だが、デュアルコアバージョンは250ドル(約2万円)という格安で発売中というが、はっきり言って安い(汗)
本気で欲しくなりそうな・・・(苦笑)
正直なところ、このケースも魅力的で、技適の問題さえなければ、買ってしまいそうな小生である。って、ただのパチもん好きという噂もあるが・・・
といいつつも、毎度のことながらトップ写真はもちろん、左写真のようにその仕上がりについてはお見事としかいいようがない。
見た瞬間、goophoneと本物と区別が付く人がいるだろうか・・・おそらく、apple社の人でもわからないのではないかって・・・(汗)
さて、今日の本題はここからだ。このgoophone i5(名前もすごいが・・・)のパチもんが出回っているというのだ(爆)
ウハハハハ・・・パチもんのパチもんって、ハッ、偽物の偽物ってことは、もしかして本物だったりとか・・・なんて(汗)
右や下の写真にある通り、偽物と本物の違いが解説してあるようだ。しかし、この偽物って本当はiPhoneの偽物じゃないんだろうか(苦笑)
なんとなく、「森進一の真似をしている物真似タレントの真似をしている素人」みたいな感じがしてしまうぞ。
こうなると何が偽なのかわかんなくなってくるが、goophoneが偽物と言っている以上、きっとgoophoneを名乗っているとみた。
ハッ、ということは偽物を作っている会社は、goophoneという会社をちゃんとしたブランドだと思っているとか・・・そういえばgoophoneはシャープの液晶を使っているしなあ(苦笑)
実は、すでにブランドとして・・・って言っても、いくらなんでも本家のapple社は知っているだろうから、そっちのまねした方がよかったと思うのだが・・・
といいつつも侮れないのが、goophone i5のスペック。クアッドコア&2GB RAMモデル&デュアルコア&1GB RAM搭載のライトモデルの2種が用意されているという。
クアッドコアバージョンはまだ注文不可だが、デュアルコアバージョンは250ドル(約2万円)という格安で発売中というが、はっきり言って安い(汗)
本気で欲しくなりそうな・・・(苦笑)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます