悲しい現実(汗)

先日、知人と一緒に電車に乗り、幸い座れたのだが、ショックを受けてしまった。

　まずは写真をご覧いただこう。右側が知人の足、左が小生である。明らかに小生の方が太く短い・・・まあ、今さらであるが（汗）
　言っておくが、けっして知人が足を投げ出すように座っていたわけではない。普通に正しく座っていたと考えていただきたい。また中肉である。

　ちなみに知人と小生の身長差は８ｃｍ。目測ではあるが、このひざまでの長さの差は８ｃｍくらいありそうだ。
　当然ながら、ひざ下の長さもそれぐらい違いそう・・・ハッと我に返り、隣の知人と肩の高さを比べてみた。どう見ても、小生の方が８ｃｍは高い（汗）

　するとどうだ・・・我々の席の前で立っている人から見ると、小生は知人よりかなり大柄で背も高く見えることになる。
　しかるに、立ち上がると・・・一気にその差は逆転し、小生の方が小さくなってしまう。しかも、この写真でわかるように、足の太さがこれだけ違うという・・・

　こうみると、以前菜々緒の９頭身の話を書いていたが、小生と菜々緒が並んで座ったら、とんでもないことになっていたことが再確認されてしまった。
　やはり、小生立つ仕事よりも、高座に座る仕事のほうが合っていたのかも知れない・・・ああ・・・悲しいなあ。