練馬の駅すぐの神兵衛はベジポタのスープでいただくラーメンとつけ麺がウリのお店だ。なかなか美味しいラーメンを食べさせてくれる・・・と思っていたが・・・
前回、こんなことがあり、ちょっと、ちょっとちょっと・・・と。ただ、その際は食券機のトラブルもあり、やむを得なかったのだが・・・
今回はどんな感じだろうと思いつつ、店の外にある看板を見ると、ピリ辛の味噌つけ麺が推しの様子。
ならばと入店して食券機をポチッと。今回はトラブルはなさそうだぞ・・・では、食券を出して・・・って、あれ?
肝心のスタッフがいない。しかたない、「お願いしまぁす」と声を出しながら、カウンターでしばし待つ。
ほどなくして、「あれっ、いたんですか? 」みたいな顔したスタッフが出てきて、もそもそと作業に入る。
ピリ辛はレベルがあるようだが、あまり辛いのが得意でない小生、デフォでお願いする。ほどなくして出来てきたのがこちらのこれ。
この日はOPPOとAQUOSで撮り比べをしてみた。左がOPPO、右がAQUOSだ。どちらもいい感じに見えるが、やはりカメラによってクセがあることがわかる。
さて、それでは実食だ。まずはひとくち・・・ズズッ、おっ・・・けっこう辛い。ピリ辛というからほどほどかと思ったが、十分辛いぞ。
つけ汁は濃厚でドロッとしていて、それだけにさらに辛さが強調される。いやいや、これはなかなか・・・だぞ。
確かにベジポタのスープを辛味噌で仕立てればこんな感じか・・・しかし、これでは箸が進まない。
好みの太麺なのだが、それでもこれは・・・と。なんとか苦しみながらも食べきったが、冒頭のスタッフの登場シーンの印象も悪かったし、さらにこの辛いスープを割るのも・・・ということで、スープ割はお願いしなかった。
むむむ、こういうことが二度続くと印象も悪くなる。
これは春田屋に続き、こちらもしばらくはお休みになるのかなあ・・・と。
しかし、練馬でいけないお店が増えてくるのは悲しいなあ。
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