
スマホやタブレットなどのガジェット好きの方には今さらだが、この手のジャンルにおいては、今や国内メーカーは劣後しており、台湾メーカーや韓国などのメーカーが進んでいるというのは周知の事実。

現実に小生も、セカンドスマホとしてはAsusのZenfone2を使っているが、スペックの割に価格も安く、使い勝手もよい。
そのAsusは台湾メーカーであるが、ライバルともいうべきHuaweiという中国のメーカーもなかなか捨てがたい。そんな記事が目に留まった。
週刊アスキーの三人の記者が、それぞれの視点からお勧めのガジェットを紹介している。なかなか読みごたえもあるし、興味深い。
スマホでもフラッグシップからミッドレンジ、そして格安モデルまで幅広く対応していることがよくわかる。
ここで紹介されているハイエンドモデルの「HUAWEI Mate S」は、オクタコアCPU(2.2GHz+1.5GHz)にフルHD(1080×1920ドット)解像度の5.5型有機EL。
そこに3GBメモリー、32GBストレージ、2700mAhバッテリー、Android 5.1と現時点の最強クラスで、ちょっと前ならあり得ないレベル。
しかも、ハイエンドといっても、実勢価格ではiPhone6Sあたりと比べても安い。さらにタブレットやスマートウォッチなどもリリースしている。
まさに中華メーカーのリーダー的存在のHuaweiの実力たるやという感じ。以前からよく書いているが、もはやキャリアの提供する高いスマホなど買わずに、こういうメーカーのSIMフリー端末を買い、MVNOで運用する時代になったというべきか。

個人的には日本メーカーのFreetelあたりも健闘しているので、選択肢が増えることは嬉しい。ミッドレンジが充実すればほとんどの人には困らないはずだ。
その点で、この記事で紹介されているモデルはちょっとそそられる。
などといいつつ、この記事でも登場しているつばさちゃんは、Apple watchも使用していて、まさにガジェット好きそのものだが、その一方でご覧のようなコスプレもこなすなど、ヲタのアイドル的存在でもある。
えっ、この記事ってそもそもつばさちゃんにつられて書いたんじゃないかって・・・はあ、まあ・・・否定できないかも(苦笑)

現実に小生も、セカンドスマホとしてはAsusのZenfone2を使っているが、スペックの割に価格も安く、使い勝手もよい。
そのAsusは台湾メーカーであるが、ライバルともいうべきHuaweiという中国のメーカーもなかなか捨てがたい。そんな記事が目に留まった。
週刊アスキーの三人の記者が、それぞれの視点からお勧めのガジェットを紹介している。なかなか読みごたえもあるし、興味深い。
スマホでもフラッグシップからミッドレンジ、そして格安モデルまで幅広く対応していることがよくわかる。
ここで紹介されているハイエンドモデルの「HUAWEI Mate S」は、オクタコアCPU(2.2GHz+1.5GHz)にフルHD(1080×1920ドット)解像度の5.5型有機EL。
そこに3GBメモリー、32GBストレージ、2700mAhバッテリー、Android 5.1と現時点の最強クラスで、ちょっと前ならあり得ないレベル。
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しかも、ハイエンドといっても、実勢価格ではiPhone6Sあたりと比べても安い。さらにタブレットやスマートウォッチなどもリリースしている。
まさに中華メーカーのリーダー的存在のHuaweiの実力たるやという感じ。以前からよく書いているが、もはやキャリアの提供する高いスマホなど買わずに、こういうメーカーのSIMフリー端末を買い、MVNOで運用する時代になったというべきか。

個人的には日本メーカーのFreetelあたりも健闘しているので、選択肢が増えることは嬉しい。ミッドレンジが充実すればほとんどの人には困らないはずだ。
その点で、この記事で紹介されているモデルはちょっとそそられる。
などといいつつ、この記事でも登場しているつばさちゃんは、Apple watchも使用していて、まさにガジェット好きそのものだが、その一方でご覧のようなコスプレもこなすなど、ヲタのアイドル的存在でもある。
えっ、この記事ってそもそもつばさちゃんにつられて書いたんじゃないかって・・・はあ、まあ・・・否定できないかも(苦笑)
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