アモーレ・カンターレ・マンジャーレ

自称イタリア人のオヤジが、好きなサッカーやらグルメやら、何でも不定期に気まぐれに書き綴るサイトです。

iPhone5Sの噂話、ついにDOCOMOも?

2013-02-19 07:20:02 | スマホ
すでに、昨年からiPhone5の次の機種の噂は流れてきているが、まあこの手の業界の常として、すぐに新型の開発に着手するのは、ある種宿命みたいなところだ。


 そんなiPhone5Sの登場だが、今年の5月~6月というのが本命のようだが、こちらの記事によるとちょっとこれまでの展開と変わってきているようだ。
 そのひとつが、カラバリの展開。なんと色は6~8色が用意されるというのだ。すでにiPodtouchで実現しているから、なんとなくイメージは見える。

 小生的にも、カラバリが増えることで楽しくなるかも・・・と思うのだが、ケースを着せ替えることで、カラバリのように楽しめたことを考えるとちょっとどうなるかと。
 そして、もうひとつが画面サイズが複数用意されるということだ。これは噂されているiPhone mathのことなのか、あるいは廉価版のことなのかはわからないが、これまた楽しみではある。

 そんな中、廉価版? という記事も見つかった。こちらによれば、ボディはプラスティックで軽く、スペックも劣る様子。
 普及版ということで、日本あたりでのデリバリーはないかも・・・という。おそらくそうなりそうな気がする。

 さて、iPhone5Sにまつわる噂のラストは、こちらの記事だ。海外筋の情報だから、なんとも言えないところだが・・・
 ついにDOCOMOがiPhoneを導入するという噂だ。むむむ・・・これは、にわかには信じがたいというか、ハードルが高そうだが。

 もし、DOCOMOが導入したら、どうなるのか・・・地方で圧倒的に強いDOCOMOとしては、巻き返しのキッカケとなるかも知れないが・・・
 なんとなく、DOCOMOのユーザーの買い替えが進むだけになりそうな気もする。また、料金プランがどうなるのかもポイントだ。

 もちろん国営企業的色彩を持つDOCOMOとしては、国内メーカーのスマホを支えるという社会的使命もあるはず。
 販売ノルマの厳しいiPhoneをどのくらい売り出していくのか・・・なんてのも注目のポイントかも。

 DOCOMOが廉価版のみ対応・・・なんてことになったら、それはそれでちょっと面白いとは思うんだが・・・
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