昨年末のことになるが、米国の映画情報サイト「TC Candler」が、毎年恒例の「世界で最も美しい顔100人」ランキングを発表した。
この話は、TVニュース等でも取り上げられていたので、ご存じの方も多いと思うが、日本からは桐谷美玲(12位)、佐々木希(25位)、黒木メイサ(54位)の3名がランクイン。
佐々木希は、前年から連続。その他は新規に入った形というが、実は、韓国の少女時代から3人がランクインしていた。
テヨン(42位)、ユナ(50位)はともかく、ジェシカ(トップ写真)に至っては、なんと5位という・・・おいおい、世界のベスト5だぞ(驚)
ちなみにこのランキングで1位に輝いたのは、英国人女優のエミリア・クラーク。日本でも放送されている海外ドラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』などでも活躍している。
というレベルで見ると、ジェシカや桐谷美鈴が欧米で知名度が高いとは思えないが・・・と思ったら、こんな記事が目に留まった。
なんと、このランキングは権威があるように思われがちだが、実はネットユーザーからの投票でランキングが決まるというのだ。
フハハハハ・・・となりゃあ、日韓で大量に入賞するのはわかりやすい構図だぞ。そういえば、かつて世界一美しい政治家に日本の八戸市議の藤川議員が入ったが、ほとんど同じじゃねえかって・・・(汗)
もっとも、日本の場合はマニアの組織票の匂いが強いが、あちらについては、国策ステマなんて言葉もあるくらいだから、なかなか手ごわそうだ。
だが、かくなる上は、日本のマニアの力を結集すれば、AKB48勢が大挙して入賞なんてことも夢ではなくなるぞ。
いやいや、小生も参戦してみたいぞ。今から、組織票をまとめて、かつ自分でも大量に投票する仕組みを作れば、今年の年末に、大家志津香を世界のベスト8くらいに押し込むこともできるのではないか・・・結果が出たときに大騒ぎになりそうだが(苦笑)
推しメンのためなら、そのぐらいの努力を惜しむようでは・・・って、そのエネルギーがあるなら、むしろ総選挙に注げって言われそう(汗)
あ、いや・・・そもそも、そのエネルギーがあるなら仕事に注げってか・・・うーん、残念ながら、まったくそちらには注げそうにありませんなあ(苦笑)
この話は、TVニュース等でも取り上げられていたので、ご存じの方も多いと思うが、日本からは桐谷美玲(12位)、佐々木希(25位)、黒木メイサ(54位)の3名がランクイン。
佐々木希は、前年から連続。その他は新規に入った形というが、実は、韓国の少女時代から3人がランクインしていた。
テヨン(42位)、ユナ(50位)はともかく、ジェシカ(トップ写真)に至っては、なんと5位という・・・おいおい、世界のベスト5だぞ(驚)
ちなみにこのランキングで1位に輝いたのは、英国人女優のエミリア・クラーク。日本でも放送されている海外ドラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』などでも活躍している。
というレベルで見ると、ジェシカや桐谷美鈴が欧米で知名度が高いとは思えないが・・・と思ったら、こんな記事が目に留まった。
なんと、このランキングは権威があるように思われがちだが、実はネットユーザーからの投票でランキングが決まるというのだ。
フハハハハ・・・となりゃあ、日韓で大量に入賞するのはわかりやすい構図だぞ。そういえば、かつて世界一美しい政治家に日本の八戸市議の藤川議員が入ったが、ほとんど同じじゃねえかって・・・(汗)
もっとも、日本の場合はマニアの組織票の匂いが強いが、あちらについては、国策ステマなんて言葉もあるくらいだから、なかなか手ごわそうだ。
だが、かくなる上は、日本のマニアの力を結集すれば、AKB48勢が大挙して入賞なんてことも夢ではなくなるぞ。
いやいや、小生も参戦してみたいぞ。今から、組織票をまとめて、かつ自分でも大量に投票する仕組みを作れば、今年の年末に、大家志津香を世界のベスト8くらいに押し込むこともできるのではないか・・・結果が出たときに大騒ぎになりそうだが(苦笑)
推しメンのためなら、そのぐらいの努力を惜しむようでは・・・って、そのエネルギーがあるなら、むしろ総選挙に注げって言われそう(汗)
あ、いや・・・そもそも、そのエネルギーがあるなら仕事に注げってか・・・うーん、残念ながら、まったくそちらには注げそうにありませんなあ(苦笑)
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