ラン活について

8/27(木)
5時半前、朝ウェイトジョグ。
いつもの大分川河川敷往復10㎞弱。
河川敷の距離表示を頼りに6’00”/kから入り、
ラスト1㎞は少し頑張り5’15”/kほどに。
いつもこんな感じ。

3月半ばに喘息発症してから、走ることのしんどさを感じることが多くなった。
発症直後は喘鳴で本当に走れなかった。
酸素が入ってこない感じで平地での高地トレーニングか？と思う。
成人してから(老人になってから？)の喘息は完治しないと呼吸器内科の先生も長女も言う。
今はさほどでもなく、吸引もしていないが、走り出してすぐは息が上がる。
肺の手術後よりもしんどい。自転車よりも明らかにしんどい。
しばらくすると少し楽になり、走ることに支障はなくなる。
そこからはやっぱり走るのは良いなぁと思うんだが、その状態になるまでが辛いんだなぁ。
身体にいいことしてるんだろうか？

思えば自分なりに長いこと走ってきた。
保存してあるrunners diaryは1996年から。25年。今はつけていない。
もちろんその間走れない期間もあったが、まぁよく走ってきた。
自転車に移行しようと思ってからも、結局続けてしまっている。
整形外科的には暴挙かもしれんなぁ。
歳もとり、身体にもガタが来て6’00”/kが時としてしんどい。
昔はそれで100㎞走ったのにってことは言っても詮無い。
やはり、脚が動くペースが適正ペースだろう。
ということで、身体の声を聴きながらボチボチ行くこととしよう。

以上、爺の閑話休題。