今回は国際基督教大学で仕事。
帰りは時間に少し余裕があったので東京駅のKITTEに寄り道。そこからの景色。
妻と、泊まりに着ていた義理の妹にメイク落としを。
長男にはプラレールを購入する。乗った新幹線、N700系のぞみ。
そんなお土産をひっさげて帰る道。まんざらでもないように感じる。
そういえば、親父もたまに出張があるとお土産を買ってきてくれていた。
あの時、なんか嬉しかったのを覚えているなぁ。
中国に行ったときだっけな。
エアマックスを当時流行っていたので買ってきてくれた。嬉しかった。
偽者とか本物とかはわからんかったけど、
なんか記憶にあるのは、親父の俺が喜ぶだろうって顔しながら笑顔でお土産を渡す姿。
他にも、呑み会のときには手羽先とか、寿司とか。
そういうのを渡すときの少し視点の高い位置から見下げて笑っている顔が浮かぶ。
東京からの帰り道、それなりに荷物もある中でお土産をもってくるのは
まぁ、大変、だけど。
やっぱり俺も同じように、親父と同じように。
多少おこづかいが減っても(笑)
妻や子の喜ぶ顔がみたいように、育ったようだ。
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