
お昼より『第35回 諸田賢順を偲ぶ会』に出席する為に香月家の菩提寺でもある専称寺へ行って来ました。

偲ぶ会が始まる前に香月家の御先祖様に感謝と御礼で手を合わさせて頂きました。
諸田賢順は古来の雅楽から発生した琴曲と、浄土宗に伝わる宗教楽「善導寺楽」のうち、琴(箏)を独立した楽器として位置づけ、更に中国古代の様式や、漢詩などを加味した、琴独自の演奏様式を歌謡をあみだされています。
文化連盟会長の挨拶で今後の会についても広く取り組みたいと言われていました。
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