(おことわり)
321系のように見えますが、
こちらの223系1000番台は
このように車椅子スペースがありません。
続いては、新快速・快速の主力である
こちらの225系0番台(と一部の100番台)は
トイレ横とその反対側の先頭車に
225系100番台(の大多数)は
全ての車両に車椅子スペースがつくようになりました✨
前回の中級編の続きで、
相変わらず濃い話です😅
こちらの207系と、
私のようなオタクになると
「次に来る電車は何系だろうか❓️🤔」
と気になってくるのですが(笑)
それも「WESTER」もしくは「列車運行情報アプリ」でわかります✨
見分けるポイントはずばり「車椅子スペース」です👨🦽
まず普通電車ですが、
こちらの207系と、
こちらの321系が走っていますが、
明確な違いは、
207系はこのような「4両+3両の組み合わせ」で、
321系は「7両編成」
ということです。
ではこちらは何系❓️
321系のように見えますが、
実は207系のリニューアル車です✨
車椅子スペースが増えていたりします👨🦽
続いて新快速・快速電車ですが、古い順に紹介します✨
こちらの223系1000番台は
このように車椅子スペースがありません。
最近では一部編成がリニューアルされ、車椅子スペースが増えています。
(なぜかトイレの横にもあるはずの車椅子スペースがない…💧)
続いては、新快速・快速の主力である
こちらの223系2000番台は、
トイレ横にのみ車椅子スペースがあります。
少し顔立ちの異なる、
トイレ横にのみ車椅子スペースがあります。
少し顔立ちの異なる、
こちらの225系0番台(と一部の100番台)は
トイレ横とその反対側の先頭車に
車椅子スペースがあります。
2024年の今でも増備されている、
2024年の今でも増備されている、
225系100番台(の大多数)は
全ての車両に車椅子スペースがつくようになりました✨
このように、車椅子スペースは時代の流れやお客さんの要望に沿って徐々に拡大されているものなのですね😃