週刊少年ジャンプ 2019年29号 感想
チェンソーマン
掲載順位高っ!!
まさかの三番手かよ。
蛇女の名前は沢渡というのか。
どうやら、蛇の悪魔(?)を召喚する代償は爪みたいだね。
でも、姫野先輩の「全部」より、沢渡の「爪4枚」の方が上だったなんて、報われないな。
再始動したデンジだが、刀の悪魔(?)は強く、更に増援まで到着して、状況はジリ貧。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/34/177eb9e364cb61e39a7ffc83fdac5cba.png)
そこで躊躇なく、敵の一人を人質を取るデンジに笑った。
いつもの事ながら、とても『週刊少年ジャンプ』の主人公とは思えない(笑)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/88/70711ea4755d5090153b03ab004931f1.png)
そして、案の定、人質ごと斬られてしまうデンジ(笑)。
何をやったってしくじるもんなのさ、ゲス野郎はな……。
ところで、どうして刀の悪魔(?)は、手下に「腕か心臓を狙え」と命じたんだろう?
目的はチェンソーの心臓で、傷付けるなと念を押されていたのに……。
一方、こちらも案の定、死んではいなかったマキマさん。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/d2/5766c50042c542125d9094b1840124a5.png)
マキマさんも沢渡と同様に、蘇生能力を持つ悪魔と契約でもしているのかね?
或いは、「私は撃たれなかった」は本当で、このマキマさんは2人目だとか。
ふたりの太星
消えたハズの「太」が、もう戻って来た!?
もう5話目になるが、この作品が何をしたいのか今一つ見えて来ない。
食戟のソーマ
あれ、最終回なのか。
Dr.STONE
扉絵。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/e0/f3075c1ca7c6235a6817a4155adc3acb.png)
今回の扉絵は『Dr.STONE』ならぬ『Dr.スランプ』か。
このネタ、今のジャンプ読者の内、何割位が分かるんだろう?
スイカと銀狼の活躍で、千空たちは無事にラボを奪還。
島民たちは水陸両用車なんて知らないから、上手くカモフラージュすれば生き物としか思わないというのは成程といったところ。
でも、別にウンコの臭いを作る必然性はなかったよね!?(笑)
ウンコネタがやりたかったのは分かるけど、絶対囲まれる前に逃げられるだろ。
逆に、囲んでいた連中も、ウンコの臭いくらいで任務を放棄しないだろ!!
それはそうと、一向にモズが姿を現さないところを見ると、彼が現在の頭首なのだろうか?
最後に。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/55/b90ff92872a15639fadfcdcc4297ac6f.png)
スイカマスクって、それ、どうなってるの!?
「スポンッ」で消えちゃったけど、中にどこでもドアでも入ってるの?(笑)
ぼくたちは勉強ができない
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/11/241b8fa7cb2f6695476cf591cc06cce0.png)
理珠にとっては、文乃が理想なのか。
「私のなりたい私」「私のなれない私」という表現は好き。
火ノ丸相撲
今回のサブタイトルは、「鬼丸国綱と冴ノ山紀洋」。
その時点で予想はついたけど、大唐揚は刃皇に瞬殺かぁ。
結果は分かっているとはいえ、もうちょっと決着に至る過程を描いて欲しかったなぁ。
せめて、刃皇が封印していた無道の特性と、その呼称くらいは知りたかった。
刃皇対大唐揚の同門対決の次は、鬼丸と冴ノ山の同門対決。
前者がキンクリされた分、後者は丁寧に描写してくれると信じたい。
なお、幕下では、白狼が優勝したそうだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/13/409109951203ca6c80832148ea5177d7.png)
高校時代は国宝級と評されていた白狼。
優勝は流石と言うべきなのか、出世が遅いと言うべきなのか?
そういや、名古屋場所で4戦全勝していた白狼は、そのあと誰に負けたんだろう?
太郎太刀や鬼切に負けたのかとも思ったけど、調べてみるとそれは有り得ない…‥のか?
高校編に比べると、大相撲編はルールが複雑な上に、説明が最小限なのでよく分からん(笑)。
勿論、大相撲を知っている人なら常識であり、説明なんて蛇足なんだろうけど。
チェンソーマン
掲載順位高っ!!
まさかの三番手かよ。
蛇女の名前は沢渡というのか。
どうやら、蛇の悪魔(?)を召喚する代償は爪みたいだね。
でも、姫野先輩の「全部」より、沢渡の「爪4枚」の方が上だったなんて、報われないな。
再始動したデンジだが、刀の悪魔(?)は強く、更に増援まで到着して、状況はジリ貧。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/34/177eb9e364cb61e39a7ffc83fdac5cba.png)
そこで躊躇なく、敵の一人を人質を取るデンジに笑った。
いつもの事ながら、とても『週刊少年ジャンプ』の主人公とは思えない(笑)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/88/70711ea4755d5090153b03ab004931f1.png)
そして、案の定、人質ごと斬られてしまうデンジ(笑)。
何をやったってしくじるもんなのさ、ゲス野郎はな……。
ところで、どうして刀の悪魔(?)は、手下に「腕か心臓を狙え」と命じたんだろう?
目的はチェンソーの心臓で、傷付けるなと念を押されていたのに……。
一方、こちらも案の定、死んではいなかったマキマさん。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/d2/5766c50042c542125d9094b1840124a5.png)
マキマさんも沢渡と同様に、蘇生能力を持つ悪魔と契約でもしているのかね?
或いは、「私は撃たれなかった」は本当で、このマキマさんは2人目だとか。
ふたりの太星
消えたハズの「太」が、もう戻って来た!?
もう5話目になるが、この作品が何をしたいのか今一つ見えて来ない。
食戟のソーマ
あれ、最終回なのか。
Dr.STONE
扉絵。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/e0/f3075c1ca7c6235a6817a4155adc3acb.png)
今回の扉絵は『Dr.STONE』ならぬ『Dr.スランプ』か。
このネタ、今のジャンプ読者の内、何割位が分かるんだろう?
スイカと銀狼の活躍で、千空たちは無事にラボを奪還。
島民たちは水陸両用車なんて知らないから、上手くカモフラージュすれば生き物としか思わないというのは成程といったところ。
でも、別にウンコの臭いを作る必然性はなかったよね!?(笑)
ウンコネタがやりたかったのは分かるけど、絶対囲まれる前に逃げられるだろ。
逆に、囲んでいた連中も、ウンコの臭いくらいで任務を放棄しないだろ!!
それはそうと、一向にモズが姿を現さないところを見ると、彼が現在の頭首なのだろうか?
最後に。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/55/b90ff92872a15639fadfcdcc4297ac6f.png)
スイカマスクって、それ、どうなってるの!?
「スポンッ」で消えちゃったけど、中にどこでもドアでも入ってるの?(笑)
ぼくたちは勉強ができない
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/11/241b8fa7cb2f6695476cf591cc06cce0.png)
理珠にとっては、文乃が理想なのか。
「私のなりたい私」「私のなれない私」という表現は好き。
火ノ丸相撲
今回のサブタイトルは、「鬼丸国綱と冴ノ山紀洋」。
その時点で予想はついたけど、大唐揚は刃皇に瞬殺かぁ。
結果は分かっているとはいえ、もうちょっと決着に至る過程を描いて欲しかったなぁ。
せめて、刃皇が封印していた無道の特性と、その呼称くらいは知りたかった。
刃皇対大唐揚の同門対決の次は、鬼丸と冴ノ山の同門対決。
前者がキンクリされた分、後者は丁寧に描写してくれると信じたい。
なお、幕下では、白狼が優勝したそうだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/13/409109951203ca6c80832148ea5177d7.png)
高校時代は国宝級と評されていた白狼。
優勝は流石と言うべきなのか、出世が遅いと言うべきなのか?
そういや、名古屋場所で4戦全勝していた白狼は、そのあと誰に負けたんだろう?
太郎太刀や鬼切に負けたのかとも思ったけど、調べてみるとそれは有り得ない…‥のか?
高校編に比べると、大相撲編はルールが複雑な上に、説明が最小限なのでよく分からん(笑)。
勿論、大相撲を知っている人なら常識であり、説明なんて蛇足なんだろうけど。
いやBLUE編の大半は薊編にすら足元にも及ばないくらい酷かったですが。
石はあまり考えても仕方ない。そういうノリと勢いの漫画ですから。
なんだかんだで楽しめたって言ってたのに
ソーマェ
いや自分も大体同じ反応でしたけどね
残当でもある
詰めの甘さと言うか人の良さが出てますね