週刊少年ジャンプ 2011年15号 感想
magico
内容はアレだけど、ヒロインのこの表情は良かった。

こんな顔もするんだね、この子。
黒子のバスケ
温泉回。
……と来れば、女湯を覗こうとするのが、少年誌のお約束。

「伊月は鷲の目があるからいいだろ!」
「そーゆー技能じゃねぇよアレは!!」

「のぞきのスペシャリストが消えた…!!」
「ミスディレクションもそーゆー技能じゃねぇよ!!」
能力ネタと、伊月のツッコミに、ちょっと笑った。
しかし、誠凛って、純粋なツッコミキャラがいないよな。
めだかボックス

『却本作り』は、相手を球磨川と同じ弱さまで落とす過負荷だったらしい。
しかし、この『却本作り』を受け、過負荷になっても、めだかの心は折れなかった。
その理由は、そもそも基準となる球磨川自身が、弱くはなかったためだそうだ。
そりゃ、今の不屈の精神で戦い続ける球磨川と同じになっても、心が折れる訳がないよな。
そこは納得出来るけど、こんなに簡単に会長戦――めだかと球磨川の因縁の対決が終わっちゃうの?
阿久根と喜界島の極秘任務とか、日之影前会長の戦いが参考になるとか、未消化の伏線も残ってるのに。
それとも、柱の「次号、最終戦決着!」は、ジャンプ恒例の嘘予告で、大どんでん返しが待っているのかね?
それはそうと、「なんだあれ……!?」「螺子が…伸び……!?」って、そこ、今更驚くトコかよ。
あと、球磨川って、「不完全」じゃなくて、「負完全」じゃなかったっけ?
ぬらりひょんの孫
黒田坊って、元は百物語組の幹部だったのか。
いや、現段階でそんな事言われても、「それが何なの?」って感じだけど。
次回から、本格的に、百物語組の話に入るのかね?
magico
内容はアレだけど、ヒロインのこの表情は良かった。

こんな顔もするんだね、この子。
黒子のバスケ
温泉回。
……と来れば、女湯を覗こうとするのが、少年誌のお約束。

「伊月は鷲の目があるからいいだろ!」
「そーゆー技能じゃねぇよアレは!!」

「のぞきのスペシャリストが消えた…!!」
「ミスディレクションもそーゆー技能じゃねぇよ!!」
能力ネタと、伊月のツッコミに、ちょっと笑った。
しかし、誠凛って、純粋なツッコミキャラがいないよな。
めだかボックス

『却本作り』は、相手を球磨川と同じ弱さまで落とす過負荷だったらしい。
しかし、この『却本作り』を受け、過負荷になっても、めだかの心は折れなかった。
その理由は、そもそも基準となる球磨川自身が、弱くはなかったためだそうだ。
そりゃ、今の不屈の精神で戦い続ける球磨川と同じになっても、心が折れる訳がないよな。
そこは納得出来るけど、こんなに簡単に会長戦――めだかと球磨川の因縁の対決が終わっちゃうの?
阿久根と喜界島の極秘任務とか、日之影前会長の戦いが参考になるとか、未消化の伏線も残ってるのに。
それとも、柱の「次号、最終戦決着!」は、ジャンプ恒例の嘘予告で、大どんでん返しが待っているのかね?
それはそうと、「なんだあれ……!?」「螺子が…伸び……!?」って、そこ、今更驚くトコかよ。
あと、球磨川って、「不完全」じゃなくて、「負完全」じゃなかったっけ?
ぬらりひょんの孫
黒田坊って、元は百物語組の幹部だったのか。
いや、現段階でそんな事言われても、「それが何なの?」って感じだけど。
次回から、本格的に、百物語組の話に入るのかね?
ああ、言われてみれば、確かにそうですね。
それって、つまりは、フラスコ計画が完成するって事?
まぁ、『却本作り』を喰らっためだかが、「天才」で居られるのかという疑問はありますが。
>伏線未回収に定評があります
そうだったんですか…。
ある意味では、ジャンプ向きですね。
今週ので何が怖いって、「却本作り」が「完成」されたらめだかが量産できるんじゃ…
言われてみれば……。
>ニコニコの放送
こういう時、ネット配信は助かりますね。
贅沢を言えば、もう少し早く配信してくれると嬉しいのですが。
>地震の影響
ウチの近くでも、地域によっては、雑誌が入荷していない店舗がありますね。
仕方のない事ですが、僕もヤンガンが読めなくなったら、ちょっとキツイです。
まぁ、しゃーなしか…。
しかしこのままだと、ヤンガン(咲-Saki-)もしばらくみれなくなる(泣)
ただ、11話以降放送出来るのかちょっと怪しくなってきましたが・・・
BD1巻も時期未定の延期確定ですし、地震の影響で致し方ありませんが