堤防道路を下りて河原のアンツーカー道路を走りました。広いサッカー場に人影は無く、ゴールポストのネットが風に揺れていました。静かすぎて不気味なくらいです。海岸まで走っても、昨日着いたばかりのシギ10羽と何時ものカラスが居るだけで、此方も静です。只、潮の引くのを今か今かと車の中で待つ人達は居ました。暫く走ると、波の随に浮き沈みするヒドリガモのペアと、カイツブリペアを見つけました。ヒドリガモは、皆北へ帰ってしまったのに、彼等だけはここで頑張るつもりだろうか。
走行データ D:25.76 T:1.35.11 A:16.1 M:30.5 O:106181.79
河原のサッカー場も人影はなく、静かすぎます。
そのまま海まで走ったら、昨日着いたばかりのシギ10羽の近くに
ヒドリガモ♀と、
&♂が波間に浮かんでいました。他のカモ達は全部北へ帰ったのに、彼等はこの静かな海で
二羽だけで頑張るつもりだろうか。
そして、海とは逆側の干拓堀川にカイツブリペアが浮かんで居ました。
鳥たちはコロナは関係なしで
マイペースですね。
北へ帰るよ!!」https://www.youtube.com/watch?v=LLaU50JbIX0
居るのですか。
子供達の元気な声が聞こえないのは寂しいです。
サッカー場周りは時々草刈りをしているようですが、河原の雑草には勝てませんね。カモ達は、皆が帰ってしまっても慌てず騒がず波の随に漂っています。コロナウイルスも近寄らないのでしょうね。
毎日日曜大工様
矢っ張り、最終的には北へ帰るのでしょうね。添付頂いた歌を歌いながら・・・。
快談爺様
慌てず騒がず、波の随に浮かんでいます。毎年のことですが、最終的には矢作川河口から姿を見せなくなると思います。
もっくん様
そちらの神社の遊び場も静ですか。昨日は河原も静でした。しかし、今日は潮の引きが良いからか、子供連れの車が海を目指していました。