このところ、夕方の自転車走に変え、熱中症対策にそれなりに効果が有るようだ。しかし、雑木のトンネルを走るので、 何日も走ると、息が詰まりそうになる。昨日から立秋に入ったらしい。その字面を見れば, 気持ちだけでもチョット涼しく感じると言うもの。で、今日は、 堤防道路から海岸まで広い干拓の田圃を見ながら走ってみた。何時の間にか、稲穂が黃色に変り出していて、暑すぎる夏だが 見た目の景色は秋近しだった。そして、河口の河原には、7羽のキアシシギの群れが盛んに餌を食べていた。何と、 秋の旅鳥としては、早過ぎないかな。ビックリ。今から冬にかけてオーストラリアまで渡って行く途中の休憩地だ。確り食べて、 長旅頑張れ。時の流れは速いですねえ。
本日の走行記録 D:31.13 T:2.11.09 A:14.2 M:31.9 O:138122.75
立秋の文字に引かれて、広い干拓地帯から
海岸まで走った。
暫く日陰コースを走っていたので
稲穂の黄色くなり具合にビックリ。
河口の河原には秋の旅鳥・キアシシギが7羽
盛んに餌を食べていました。もう秋の旅鳥か。
時の流れは速いですね。
ホント暑すぎて秋がなかったりして。
お米が出来るのでしょうか?。
此れじゃあ残暑見舞いじゃなくて、猛暑見舞いを出したくなります。。。(笑)
早生米なのでしょうかね?
エッ、ツクツクボウシがもう鳴き出しましたか。
珍しい。秋近しですかねえ。
たいぴろ様
今日のテレビで、何処かの農家さんが米が豊作ですと
説明していましたが、??ですね。
快談爺様
中身は分らなかったですが、
何処かの農家さんが米が豊作ですと
説明していましたが、??ですね。
猫親父様
矢張り、猛暑見舞いですね。この辺りは、田植は一番早い地帯です。