矢作川河口の干拓地帯を走っていると、チラホラ玉ねぎの収穫作業を見掛けるようになった。鼻の良くないジジでも遠くの方から、あの独特の新鮮な匂いはわかる。何れにせよ、早生の新玉ねぎだろう。5・6月頃の収穫最盛期に見る大玉ねぎに比べると、かなり小玉な感じがする。「碧南のサラダ玉ねぎ」という文言を時々見掛けるようになったが、この早生の新玉ネギがそれなのだろうか。そうだったら、ブランド人参「碧南美人」と同じように頑張ってほしいものだ。
走行データ D:25.17 T:1.26.04 A:17.5 M:37.2 O:93498.1
ダイコンの花越しに見えるのは、沢山のポリ籠を並べた新玉ネギの収穫作業風景
畑の端から大人数で収穫作業開始
5・6月頃収穫の大玉ねぎに比べると、かなり小玉な感じがする。これって碧南の「サラダ玉ねぎ」??