20013年11月27日 聖徳記念絵画館まで行き、「なんじゃもんじゃのき」と「白松」を見てきました。
反対側から見る「いちょう並木」
「聖徳記念絵画館」
「白松(シロマツ)」~または「ハクショウ」とも呼ばれる
庭園や街路樹に利用される中国原産の松で、その名のとおり樹皮が薄く剥げ灰白色になっています。
「ヒトツバタゴ」通称なんじゃもんじゃのき~この”なんじゃもんじゃ”とは、樹の種類を問わず、その地方では見慣れない怪木や珍木などを指す愛称なんです。
近くに来るといっそう格式を感じさせる建物だ。。。
絵画館正面入り口から見るいちょう並木を望む
再びいちょう並木を通り青山通りに向かう
ほんと黄葉のちょうど良い時期に来れて良かった・・・
落葉の絨毯
落ちた「銀杏」を採っている人もいました。
秋だけじゃなく、他の季節も良いだろうな・・・また来よう。。。
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