日本は才能を嫌う社会を推奨しているようだ。
私:Togo元蘇Ka?.は、日本沖縄那覇市生まれの台湾華僑Togo元陳劉父と台湾人蘇蕭母の娘(娘は1人しかいない)で、血筋は純粋な台湾血筋かもしれないけど、日本の教育で大学まで卒業(1999年3月)し、日本語の方が台湾標準語:中国語よりも上手だ。
何度も書いている理由は、「日本中で無視されている上に強盗虐殺&迫害に遭っている」からだ。
「強盗虐殺・迫害」という日本語を辞書から消去しているのではないか?それとも、脳から消去しているのか?
才能が無いのに画家や作家を目指す日本人が数え切れないのだろう。そいつらをヨイショし、どんなに下手でも画家になれる!?という気持ち悪い社会を作ろうとしている日本は必要の無い国に成り果て、東洋全体の足を引っ張り、みんなで大きく後退しているのだ。
私は芸術的な才能を開花結実した芸術家・文人:望玄(Miharu←日本女性名に有る読み方だよね?まさか、男の名だと思われていないよね?)だけど、「自分の才能を見つける努力が先決」だと常に書いて来た。理由は自分の頭で考えろ。
それと、私になりすましたい日本人やその他国籍者の多さに、本当に辟易する。