ワイン牛に水煙草か？
中毒性の高いおいしい食べ物で、客の胃袋を捕まえるのは良いが、本当に「中毒」したくない。
ドラッグ入りのケーキが、オランダで合法的に販売されているのをニュースで知っている。ドラッグ容認派にはわからないかもしれないが中毒症状を嫌う普通の私は、煙草も嫌いだ。奇妙な水煙草を混入されても、中毒症状で気分が高揚しながら悪くなるのを、おいしい食事だと思うわけがない。
タロットカード占いにおける月
は18番目に並び、次に来る太陽カードで、子どもが生まれる流れにあるように、妊婦の意味があり、お腹の中に宿る未知なるモノに対する不安や猜疑心や想像力に満ちたカードで、芸術家をも指す。
但し、満ち欠けする月は、嘘や詐欺やペテン師という悪い意味も持つ。うそつきの月となるか、芸術家の誉れとなるか、嘘が通れば良いわけではない現実は、満ちる月と生まれる太陽にはっきり顕れるだろう。
何かを捜査するのに、エセ芸術家になってテレビで大きな顔を曝す必要はない。公安のつもりなら、本物芸術家の作品をバラバラにして自分らが芸術家を気取る必要はない。
そうだよな？
グレーキャットと俳句
華僑子孫の私は、大学卒業して台湾台北市に戻り、日本語教師になっていたが、白黒(ハーフなのか何なのか)はっきりしない身の上で、自分をグレーゾーンの人間だと認識していた。
今思えば悩むほどの事でもなく、華僑子孫ですっきりする立場だ。だが、周りの日本人も台湾人も皆、私の血をとても気にしていたようで、私は悩まなくてはならなかった。
そこで、コンピューターネットワークの拡大期に、普通にメールアドレスを持った私は、パスワードに灰色の猫と入力した。既に別のパスワードに変更したが、当時のメールアドレス自体も使わなくなった気がする。
詩は中国文化の流れ(台湾は中国文化に溢れている)で少し習い、中国語の詩よりも日本語の俳句の方が最近は得意だ。唐詩300首という古代の有名な詩人文人たちの詩を集めた本を持ちながら、それほど勉強したわけではない私は、自分の日々の暮らしに追われるばかりだ。
日本の古語も、高校辺りで習った気がする程度で、あまり得意ではない。だが、かなという名前で、愛という古語の意味が印象深く、メールアドレスに、イトガナシと付けた事もある。イトウサンではなく、古語のイト(とても)を意味している。確か、とても切ない気持ちを表す古語だ。
勉強した事と自分の才覚と神霊とのコラボレーションで、私の詩や俳句はできている。それは、小説や３コマ漫画、写真にも顕れている。
人身攻撃は連中の犯罪白書アニメ
西郷ドンの顔すら間違うお国柄だ。
実際は痩せていたらしき西郷ドン。
私は東郷なので、西郷ドンとは全く関係はないが、台湾華僑子孫で他の東郷さんともほぼ関係はない。
科学装置照射及び殴打殺人され
まだ老人ではないから、科学装置照射及び殴打殺人されても、どうにか生存している私。
「死んでいないから科学装置照射及び殴打殺人されていない」という結論は、怠惰な警察公安の戯言だ。
それで犯罪者集団は笑っていられるのだな、東アジアで。