殺生権は前世紀末で既に無効だ。
1999-2000-1年、21世紀のお祝いムード前に、世紀末の人類滅亡ムードがあり、ノストラダムスの予言が当たるかどうか、世界中で話題になった。
地球上の文明人に、知らない人はいないと言っても良い。
特権階級には、殺生権が西洋諸国の半数にあったようで、なぜか有名人(ジュニア時代か)の枠に入れられていたらしき蘇嘉奈(現在は華僑from台湾の実父姓:東郷)のなりすましが私の周囲つまり沖縄や台湾北部、なぜかアメリカや西洋国までいたようで、なりすましの東西の女たちが蘇嘉奈を名乗り、買春相手を殺害する凶悪犯罪が起きていたらしい(嘉奈式賽子占いにより)。
その頃はまだ成人していない(または成人して間もない)上に、蘇嘉奈には殺生権があった(本人はもちろん知らないです…)らしく、凶悪犯罪はうやむやにされたのではないか?
本当に迷惑な話しだ。
凶悪犯罪が多く発生したらしき無国籍児:蘇嘉奈の名前は16〜7歳(1993年春)には東郷姓帰化取得で自然消滅したので、それ以降は捏造身分証が使用されたのだろう。
「日本国から迫害されていなければ」、私の身分証には全く犯罪記録は無いし、本人だ。
本人の身分証や犯罪履歴等身上書に、何かが細工されているなら、日本国または台湾や中国人による迫害が証明される。
私本人は全く知らされないし、何が書かれているか私も知りたいけど、隠蔽されているようだ。迫害されている証拠の「それを見たい」ものだ。
蘇嘉奈の名前の殺生権は既に無いはずだ。私になりすます理由は既にないよなぁ?半グレ及び底辺一般人及び犯罪者ども。
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