1×4材を骨組みに使ったキッチンカウンターを作りました。
カタヤマが08年に引っ越した家は2LDKという間取りの賃貸アパート。
そのアパートメントのDKは8畳。壁際にキッチンのシンクとコンロがついているという形で必然的にレンジや食器や炊飯器などのキッチン家電を置くための棚が必要になります。
ただ単に家電を置くだけでなく、調理した物を配膳のために一時的に台に置いたりもしたい。
というわけでキッチンカウンターを通販雑誌やネットで探したわけでありますがナカナカサイズや値段など、ピタッとカタヤマの心にフィットするものがありませんでした。
程よいモノがない・・・そんなときは、
「作ってしまえ」
ということで引っ越してすぐに1×4材で骨組みを作り、パイン集成材の天板を取り付けました。適当に作りましたが重たい電子レンジもしっかり収納できるモノになりました。一応そのまま使えるので骨組みが出たまま数ヶ月放置プレーでいたら、
「いい加減、完成させたら」
というありがたいお言葉をいろんな人からいただいたのでシナ合板の有孔ボードで周りを目隠しし、完成とあいなりました。
これで製作費は1万8千円くらい。
探せばもっと安いのはありますが、サイズに融通が利く上にいらなくなったら解体し別用途に再利用できるので無駄がありません。ナイスだ。
カタヤマが08年に引っ越した家は2LDKという間取りの賃貸アパート。
そのアパートメントのDKは8畳。壁際にキッチンのシンクとコンロがついているという形で必然的にレンジや食器や炊飯器などのキッチン家電を置くための棚が必要になります。
ただ単に家電を置くだけでなく、調理した物を配膳のために一時的に台に置いたりもしたい。
というわけでキッチンカウンターを通販雑誌やネットで探したわけでありますがナカナカサイズや値段など、ピタッとカタヤマの心にフィットするものがありませんでした。
程よいモノがない・・・そんなときは、
「作ってしまえ」
ということで引っ越してすぐに1×4材で骨組みを作り、パイン集成材の天板を取り付けました。適当に作りましたが重たい電子レンジもしっかり収納できるモノになりました。一応そのまま使えるので骨組みが出たまま数ヶ月放置プレーでいたら、
「いい加減、完成させたら」
というありがたいお言葉をいろんな人からいただいたのでシナ合板の有孔ボードで周りを目隠しし、完成とあいなりました。
これで製作費は1万8千円くらい。
探せばもっと安いのはありますが、サイズに融通が利く上にいらなくなったら解体し別用途に再利用できるので無駄がありません。ナイスだ。