KATのブログ

酒と花札と林檎の日々

パンク

2022-08-15 | コロナ禍
チューブ式の自転車にとってパンクは避けられないものですが、1年以上は無縁でした。

以前女の子のスポーツタイプの自転車と私の電動自転車(彼女の自転車の方が高い!)を交換して乗っていた際に、フレンチバルブのチューブを買って備えていた関係で、元に戻した後にパンクしたらしくヘルプが来てしまいました。

いいカッコをしたいばかりに、交換を引き受けたものの、初めてであったこともありチューブを外すだけで1時間かかりました。

さて、昨日自身の電動自転車がパンクし迷う事なく自転車屋さんに持ち込みました。

ゆうに80歳を超えていると思われる親父さんの、パンク修理の手際の良さに感心すると共に、敬意と感謝を表明して帰りました。

自身の下心を棚にあげて、今日は心が暖かくなりました。


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