表参道に家を買う－財産を作れる人作れない人

2007-02-25 09:41:34 / 不動産

「表参道に家を買う－財産を作れる人作れない人」、
幻冬舎さんから発売です。どうぞご覧になってみてください。




コメント ( 34 ) | Trackback ( 0 )
« 夕暮れ時のカフェ 桜飾り »
 
コメント
 
 
 
ナイスコンビ (minematu)
2007-02-25 21:25:27
加瀬恵子氏の上品と誠実、幻冬舎のユーモアと独特の癖、ちょうどいい組み合わせだった。
 
 
 
グイグイ読めた！ (シド)
2007-02-27 22:19:31
年収300万円に惹かれて購入しました。
それなら僕にもできそうだと思ったのです。
投資投資とみながいう中、実にしっかりとした地に足の付いた不動産の話でした。
僕はこの本の財産の作り方に従おうと思います。
 
 
 
Unknown (rg4oxt5020)
2007-03-02 21:28:00
『不動産』について論理的な記述で書いてあり自分はよく理解できた。
さすがプロというしっかりとした内容である。
 
 
 
僕も買います (耕介)
2007-03-06 20:50:58
僕は20代ですが、「年収300万円でも表参道に家を買う」を拝見してから、不動産購入に興味を持ち始めました。僕のような人は大勢いるだろうと思います。この本との出合いに感謝します。
 
 
 
Unknown (やんたろー)
2007-03-07 10:43:46
おめでとうございます
 
 
 
Unknown (もりルーム)
2007-03-07 21:57:58
財産をつくれる人と自分と何が違っていたのかわかった。
明日といわずもう今日から行うと決めた。
 
 
 
Unknown (Unknown)
2007-03-09 22:11:05
幻冬舎からの出版は、表参道不動産らしいと思いました。
ブランド＆ブランドで、おたがいの印象がさらに良くなったような気がする。
 
 
 
光ってます (クロサワ)
2007-03-09 22:19:55
地方に住んでいますが、我々にとっても表参道はあこがれの街です。
非常にわくわくして本を手にとりました。
 
 
 
夢がまたひとつ♪ (ｐinomon)
2007-03-10 22:12:09
表参道に家が持てるようになれるよう、レクチャーお受けします。
 
 
 
Unknown (Unknown)
2007-03-10 23:11:38
本書記載の製作の方々を見て、とてもセレブな本つくりだとわかりました。
 
 
 
きっかけをもらった (YOSHI)
2007-03-11 21:39:11
僕は財産を作れない人だったが、なぜ作れなかったのかわかった。
 
 
 
Unknown (JB)
2007-03-11 21:55:08
加瀬さんをもっと早く知りたかった。
人生変わったし、私も賢く生きられたと思います。
でも途中からでもだいじょうぶみたいだから、がんばります。
私って・・・・・と、反省する本であり、とても勇気づけられた本でした。
 
 
 
Unknown (Unknown)
2007-03-12 22:26:30
ご著書ほんとに素晴らしいです。目からうろこのお話でした。いい本でした。
今もっている土地と家、家の賞味期限が切れる前に動かなくてはと思いました。
家は2件目です。加瀬さまのご意見はごもっともと言えます。
私は背中を押された気持ちです。さっそく今の家を売ろうと動き出すつもりです。
 
 
 
Unknown (Unknown)
2007-03-12 22:51:00
常識をぶち破るような理論だった。僕はこれが本当だと思った。
やわらかい口調ながら、真実が力強く込められていた。
 
 
 
Unknown (鐸)
2007-03-13 22:41:02
東京不動産市場は地方の不動産の未来形と感じられる。
「表参道に家を買え」は地方もやがてこうなるだろうことを見ることができた。
 
 
 
Unknown (すー)
2007-03-13 23:35:24
だれでもかんたんに資本ができる方法
 
 
 
Unknown (守山)
2007-03-15 21:28:49
著者が女性であることを感じさせないのもいい、
非常に有能な専門家として位置づけているところが、実に爽やかである
 
 
 
Unknown (Unknown)
2007-03-15 21:44:36
今の家を今後どうするか。大手の不動産会社にも相談したことがあったが
明快な答えは得られなかった。
加瀬氏の著書には今ならどうしたらいいか、その答えがあった。
 
 
 
Unknown (jgkzhd050)
2007-03-16 22:09:15
私たちはもっと住むことにかかる費用に、真剣にとりくまなければならない。
家は一生に一回。ローンを組んで35年もかけて払う。
そんな考えを力強く打ち砕く本だった。
 
 
 
Unknown (kirinxou)
2007-03-16 22:33:15
私は35歳ですが、ずっと他人の資産をつくり続けてきました。
私たちの財産のつくり方や、運用の仕方はあやまっていたのだと思いました。
このまま知らずにいたらなら自分の将来はどうなっていたのだろうと、
資本循環の仕組みにおそろしさをおぼえました。
加瀬恵子様、ホントにいいご本です。私も救われるものの一人です。感謝しています。
 
 
 
Unknown (Unknown)
2007-03-18 21:26:58
お金持ちの集う不動産会社ならではのエピソードが興味深かった
 
 
 
Unknown (Unknown)
2007-03-18 22:40:26
私は50代ですでに家を持っていますが、家族は変わると言うのは本当です。
どの時期に合わせて家を買えばよかったのか、今更ながら勉強しました。
加瀬先生のおっしゃることは、まったくその通りだと思いました。
 
 
 
Unknown (桜花)
2007-03-19 22:19:05
加瀬恵子様の思慮深さに感じ入りました。
よくこのような内容を一般にわかりやすく広く分けてくださった。
講義や講演をするような口調の書き方もよかった。
 
 
 
Unknown (悠)
2007-03-19 23:35:02
資本マネージメントのコツがわかった。言葉がよかった。
僕はそのうちのいくつかを手帳に書き写した。
 
 
 
Unknown (Unknown)
2007-03-20 22:36:35
一読して、今2度目である。不動産というものをよく理解できたように思う。
不動産を知りたいならこの本を読むべきである。
自分は建物だけを見る視点がおそろしいことだと気がついた。
不動産とは流通市場のことだ。と不動産コンサルタントは言っている。
 
 
 
Unknown (sanda)
2007-03-22 23:21:54
「賢い女は家を買え！」から読ませていただいています。あのときも非常に感動しました。
「うん。うん。そうだ。そうだ。」と、何度うなずきながら読んだことでしょう。
新しいご本はさらに進まれ自己資本循環を唱えておられる。
まったく素晴らしい思慮をお持ちだと感心しているのです。
「表参道に家を買う」は、私たちが求めていた住宅に関する答えでした。
 
 
 
Unknown (カフェタイム)
2007-03-23 23:13:06
不動産がわかりやすい。納得感がある。やる気が起こる。そんな本だった。
 
 
 
Unknown (Unknown)
2007-03-25 23:11:57
自分も不動産のことでなやんでいる一人です。
加瀬恵子先生のご著書は続けて読みました。
たいへん心のこもった納得いく内容に引き込まれました。
副題は、財産をつくれる人、つくれない人、ですが、
ほんとうに人生の後半で大きく違ってくる。と経験から感じました。
 
 
 
Unknown (Unknown)
2007-03-27 00:07:21
東京不動産市場の様子はやがて自分の住んでる街でもこうなるんだろうとい予測ができた。
 
 
 
Unknown (ぐるん)
2007-03-29 22:22:19
もっと早く加瀬様の著書に出会っていれば、私の資本は増えていた。
確実に増えていた。
 
 
 
美人な不動産コンサルタント 加瀬恵子さま (Unknown)
2007-03-31 23:31:58
不動産理論すばらしかったです！
 
 
 
Unknown (咲)
2007-04-03 23:07:39
大ファンでございます。これからのご活躍、楽しみにしています!
 
 
 
Unknown (キッチ)
2007-04-07 23:15:12
本屋で平積みしてあって、すごく目立っていた。幻冬舎というのも気に入った。
思わず手にとってパラパラしてみたところ、自分が知りたかったことが書いてあった。
一気に「表参道に家を買う」を読破したあと、すごい！と思い、
賢い女も即買った。
感想は、加瀬社長はもっと早く生まれるべきであったということだ。
少なくとも10年だ。それなら僕の資産内容がちがっていただろうと思われた。
 
 
 
Unknown (テンポイント)
2007-04-15 21:50:46
ご本たいへん為になりました。よくいろんなことに気がつかれるものだと思いました。
私はいろんな不動産本も読みましたが、不動産をこんなに上手く語る本は初めてです。
たくさんの人に役立つと思います。加瀬様、素晴らしいですよ。すごいですよ。
自分で読んで感動したので、もう5冊くらい買って知人に渡しました。
 
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