彼女の家の建て方

永田町の料亭、一條の創業者の話し

まず彼女は土地を買って。。。
それではじめの資本はなくなってしまいました

働いて、貯まったら、基礎工事、次に床をはってもらった
次いで柱、屋根、と、

こんなふうに家を建てた人もいます。

ゆきあたりばったりだけれども、
不動産に関しても、事業に関しても出会ったチャンスを掴む。。。

事業の発展と不動産の関わりも、この人には生きる、にもとづいた
力強いバイタリティーがありました

自分の人生を振り返り、
私は、一つにして二つの人生を生きた。と
福澤諭吉的ふうに語っていたのが印象的でした。
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