違和感は全くありませんが、たぶん45号機はこれを付けたことは無いでしょうね。
ゆうづるは、常磐線平以北電化前は平駅までEF80が牽いてきていたようですが、電化後は水戸でED75に引き渡していたようですね。この模型は一応1975年ごろの内郷機関区所属とこじつけていますので、客車を牽くことは稀であったと考えられます。
しかしこんなことができるのも模型の良いところではありますが。
で、ついに・・
20系ゆうづるが入線してしまいました。
基本4両とナロネ21、1両のわずか5両編成ではありますが、いよいよ当鉄道にも寝台車がやってまいりました。
しかしこの基本4両はゆうづるには少しきついですね、ナハネフ23を繋いでいたゆうづるは秋田、または秋田青森の混成のみでしかもカニではなくマニを繋いでいたようですので・・
とりあえずナハネフ23は秋田を、ほかはすべて青森を転写。
ナハネ20が無いのはさすがに寂しいです。なんとか将来13両編成にしてみたい。そんなことを考えながら号車番号は飛び番で付けておきました。
そういえば、ウチにも銀色の寝台車が届きました。
やっぱりプルプルしているようですが・・・
もはや「風物詩」ともいえるでしょう。
走らせるとテールサインが赤く見えるので秋田持ちになっちゃうんですよね~
銀の罐はお持ちでしたっけ?
しかしプルプル病も困ったもんですね。
うちはまだ埋もれるほどの数が無いのですぐ見つけられます。
私の家ではゆうづるはカニを入れて10両ですが住宅事情で7両が限界です。
銀色の寝台車までは財政がアレなんで回りません。
昨年、水戸の市立博物館で見てきた、C62と並んだEF80の写真を思い出しました。
20系増備、おめでとうございます。
こうなったら、ぜひC62も!
当鉄道でも沿線住民の理解が無いので予算化が難しく、銀色の寝台車はとても無理です。
C62は妄想のど真ん中です。ED75とかも・・
やばいやばい・・