実録、ともおじちゃん

典型的な客先常駐型ソフトウェア技術者の13年の軌跡

八千穂高原スキー場

2005年12月17日 | スノーボード
今日、ゲレンデ開きした八千穂高原スキー場で初滑りしました。

いままで、ふじてんyetiに行っていましたが、リフトの待ち時間が長いので、もっと待ち時間短い、めいいっぱい滑ることができるゲレンデをぐるなび SURF&SNOWで探していたときに見つけたのが、今回行った八千穂高原スキー場です。

魅力は、なんといってもリフト待ち時間が0分。昨年、会社の先輩2人と一緒に行きましたが、本当。滑り終わったら、即リフトに乗ることができる状態。滑っている人も少なく、プライベートゲレンデ状態で、スノーボードの初心者の私にとってはもってこい。雪質もいい。

11月ぐらいから、昨年一緒に滑りに行った先輩と計画して、ゲレンデオープンの今日、滑りに行けるように準備していました。

今日は初滑り価格で一日券がなんと2,000円。人も少なく滑り放題。かなり満喫しました。午前中は晴れていましたが、午後は雪がちらつき始めたと思ったら、ふぶき始めましたので、ちょっと早めに引き上げました。それでも十分に滑ることができて大満足です。

ドライバーを務めてくれた先輩には申し訳ないとは思ったのですが、疲れたせいもあり、帰りの車の中でいびきをかいて寝てしまいました。

それにしても、9ヶ月ぶりにスノーボードで滑りましたが、びっくりするほど滑れなくなっていました。ブランクって怖い。



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