実録、ともおじちゃん

典型的な客先常駐型ソフトウェア技術者の13年の軌跡

初詣

2009年01月01日 | 日記
深夜0時に近所の神社に初詣に親父と妹の3人で行きました(画像は昼間に撮影したもの)。晴れていたし、月も出ていなかったので、近視の私でも裸眼でオリオン座を南の空に見つけることができました。



お参りしてから、巫女さんに注いでもらったおとそを頂きました。神主さんには悪いけど、やっぱり巫女さんに注いでもらったほうが…

杯を返した後、檀家さん(←神社でもこういう表現でいいのかな?)が主催するくじ引き。私と親父は三等(牛乳石鹸 or サランラップ)、妹は一等(500mlの日本酒)。

私は昨年も三等で牛乳石鹸を貰ったので、今年はサランラップを選んだところ、親父もサランラップ。カブッったぁ。



帰宅後、就寝。


起きてから、石城山にある石城神社へ初詣。昔から初日の出を見るための登山(といっても、舗装路を歩いて登るだけ)イベントがあり、幼稚園児の頃から毎年、徒歩で登っていました。



大学生になってから日の出を見に行かなくなり、最近は、起きてから交通安全のお札を貰いに自動車で登っています。夜更かしするから朝起きられないし、お腹の調子もイマイチだし。

山頂に親父から借りた車を停めて、石城神社へ。お参りしたあと、お札を貰おうとしたところ、品切れ。残念。日を改めて貰いに行くことにしました。

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