実録、ともおじちゃん

典型的な客先常駐型ソフトウェア技術者の13年の軌跡

ボーン・アルティメイタム

2007年11月11日 | 映画
昨日、公開されたマット・デイモン主演のボーン・アルティメイタムを観にいきました。

前作、前々作を観たのがかなり前で、マット・デイモン主演で記憶を失った工作員が追われながら記憶を取り戻そうとするであること以外、このシリーズのイメージがありませんでした。

感想としては、とにかく騒々しい感じで、逃走シーンや追跡シーンが多く、特にカメラが揺れるようなシーンでは、乗り物酔いのような感じになってしまいました。単に私の三半規管が弱いだけかもしれませんが…

アクションがすごくて、ワイヤーアクション特有(?)な違和感が感じられず、観ているほうが痛いです。私がわからないだけで、ワイヤーアクションもCGもバシバシなのでしょうが…

一緒に行った連れは、最初のアクションを観て「これって、怖いやつ?」と聞いてくるほどです。

話が進むにつれ、消される重要人物の遺品を頼りに主人公が自身の記憶を徐々に取り戻していきます。そして最後に…

ネタバレになるので言いません

次回作は作成されるのでしょうか?私は、このままシリーズ最終作にしておいたほうが無難だと思います。4.0的な安易はやつないらない、そう感じさせる面白い映画でした。

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1 コメント

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怖かったのだ (ルパ子)
2007-11-15 17:11:17
心臓がバクバク

パニパニパニパニ・・・・・・

キャーコワイ

ハラハラドキドキで忙しい映画でした。


もう、11月も半分終わっちゃった。
でも、もうすぐ、

早く滑りたいなキャー

早く雪山行きたいな

待ち遠しいなネッ
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