韓半島襲う中国の大気汚染物質 2007年01月19日 | 中国vs韓国 中国から飛んで来た大気汚染物質が韓半島(朝鮮半島)全域を直撃した。 中国の産業地帯から排出された各種の汚染物質が、気温の上昇と風量の弱化により西海(黄海)上空に大気団を形成。これが今週明けから韓国国内に大量に入り込んできた。 これにより、ソウルを含む首都圏では日中も大量のスモッグが発生し、大気中のホコリの濃度も先週末に比べ4‐6倍に急増した。 17日に環境部と高麗大気環境研究所 . . . 本文を読む