ほんといまさらですね。
ま、思い出のひとかけらとして、私がしまっておきたいのでここにあげさせていただきます。
ようは独りよがりです。
ま、人生そんなもんだよね?
はい。てなわけでいきましょう。
原案はライブ後すぐに携帯にぽちぽちやってたのですが、なにせまとめたのが一ヶ月近く後のため、あいまいもあいまいです。
いつものように雰囲気重視で。お願いいたします。
山梨身曾岐神社公演ライブレポではわたくしまったく触れていませんでしたが、
劇があるのよ。座敷童子と女の子と竜神(?)の。
でもまあ、それはいいかな、と勝手に省いてました。
今回も…いいかな、と思っているので。そこはまあ、適当に…ね?
で、最初はその劇から初まり、その劇が終わり(←こんな適当でいいのか)ゆずさんふつーに登場。あまりにもふつー。
夏祭り
サヨナラバス
2番厚治さん完璧歌詞間違い。どうしてなんだろ~からサビ前まで。
あまりに堂々と歌うものだから、あれ、私のほうが間違いか??と思ってしまいました。
歌後の周りの言葉を聞いて確心。そんなところもレアですね。
悠仁さん「今日のライブは、500人が普通にチケットを買ってくれて、あとの2000人がスリーエフに応募して当選したかたです。ありがとうございます。全部で7万通応募がありました。(てことは70分の1?あたってもいいんじゃね?って確率だよな?)
え~そんなめでたい日なので、この曲いってみたいと思います。」
(めでたい日って…今日お盆真っ最中ですよ。しかもあなた新盆じゃないですか。細かいことは気にしないのか…)。で
贈る詩
次の曲に向けて、足に鈴を着けてる悠仁さんの姿がなんかかっこよかった。
座って片足ずつ伸ばして足首に結んでく姿がなんだかキュンときました。
でもそんな悠仁さんを横目にただつったってるだけの厚治さん。
でもそんな厚治さんにもキュン。要はなんでもいいのか?私。
で、次の曲ですね。
黄昏散歩
ウエトレスとお客さん
今回も山梨と同じように手拍子にて応援要請あり。
ま、今回はそんなことよりも(←そんなことって…)、私がどうしてもどうしても気になっていたこと。それは。
山梨のライブレポを読んで、数多く出てきていた意見。
「ウエイトレスとお客さんの『どんなにおいがするのだろうどんな柔らかさなんだろ~』で、悠仁さんがやらしい手つきをしていた」
山梨ではそこまで見ていなかった。うかつでした。
なので、その検証をすべく、ガン見してきました。
結果報告。
はい。やらしかったです。この上なく。
4公演すべてであの手つきだったのでしょうか・・・。
むしろ振り付けだったのか?
ま、よし。
あと、このあとだったっけ?
ピアニカの調子が悪かったのかスタッフさんが出てきて調整。
若干手間取りながらも調整終了してはけてくとき、悠仁さんが「林くんです」と紹介がありました。
「林~!」との掛け声もありました。微笑い
朝もや
風とともに
イントロで少々ハウリングした模様。
耳あんまりよくないせいか、別なことに気をとられていたせいか、私はあまり感じなかったのですが(←鈍すぎ
厚治さん「すいません」→悠仁さん「気にしない!」で、続行しました。
そんなところもライブならではだね。いいね!
それから、ライティングがすごくきれいだなって思うことが多いコンサートですね。
「風ととも」ですごく感じた。すごくきれいにうつった。
舞台の配置もいいよね。舞台構成っていうのかな?ちがうかな。
見た目?うん。それがすごくきれいで。
舞台にいる人すべてを含めたステージそのものがなんだか、ひとつの絵のように完成されていて。
感動した。きれいだった。
大バカ者
正直、うろ覚えな部分がありまして。山梨ではフフ~ンみたいな感じだったので。
しっかり予習(復習か?)して挑みました。
完璧でした。ウォッウォ!
~風まかせ~
「涙がでそうだから~」の「だから~」がね。ハスキーになるでしょ?厚治さん。
それがもうなんだかものすごくセクシーで。
またきゅん死にしそうになりました。
友達の唄
曲前のMCで悠仁さん「ゆずのライブは一緒に歌ったり手拍子したりして一緒に参加できるものなので、ぜひ、歌える人は歌って、歌えない人は手拍子したりしてね。たのしんでほしいと思います。」
てなことを言ったのね。
ああ、いいなあ、って思った。
そのときそのときにあわせた気遣いができて。
それがライブっていう場でも見られて。
いい青年たちだよね、うん。(←何様だい
初めていくライブとか、あまり曲を知らないアーティストのライブって、居心地が悪かったりするんだよね。なんだか。
でも、こういう一言があると、初めてきた人も、曲とかわからなくても、「ここにいていいんだ」っていう安心感?がもてるじゃない。
ゆずのライブに参加しなれてる人も、たまに参加してそこそこ慣れてる人も、初めて参加してすべてが始めてって人も。そこにいるひとみんながさ。
不安とか居ずらさとかを感じないで、自然なままこのゆずライブに参加できてたら、
みんな嬉しいし、ゆずさんも嬉しいし、私も嬉しい。
だから大好きなんだ。ゆずさんが。
って、おもいました。
ゆずさんいったん退場。
で、ここでまた劇がありまして、箱を開けたら竜神さんが怒り狂って登場、散々暴れてはけていきました。
衣装チェンジでゆずさん登場。
悠仁さんのゴールデンパンツ(ゴールドパンツ??どっちでもいいか)も屋内で見るといっそう輝いていました。厚治さんは…見慣れてきました(笑
凸凹
向日葵ガ咲ク時
Aメロで、からだをくねくね~ってやつ。山梨では普通にやっていたので今回もやるのかと思ったら、
一度目はやらない、で二回目でやってた。
二番もそのパターン?とおもってたら、二回目もやらない…と思ったら
悠仁さんが遅れてやったので、あわてて厚治さんもやってた。
ちょうかわいいわ。そんなところ。きゅん死に3
飛べない鳥
うまく言えない
で、とうとう脱ぎましたね、上着を。
悠仁さん「派手な衣装ですいません。この4公演のためにこのTシャツ作りました。」と、それぞれのうちの家紋入りTシャツをモデルさながらにお二人ともステージでターンまでして見せてくれました。ポージングがまた、やらしいやらしい。
確かに自分ちの家紋金プリントしたTシャツきてライブするアーティストなんてゆずさんくらいだよ。さすがです。
悠仁さん「今日は平日なのに集まってくれてありがとう!あれ?平日?あれ?今日は何曜日だっけ?」「月曜日~!」と、いつもの前フリのつぎはもちろん。
月曜日の週末
少年
WWツアーで使用したお花付きタンバリンを持っていました。かわいいなあ。
で、たぶんこの曲からだったと思うのですが、悠仁さんが前の席の人に走りながらタッチしていました。
厚治さんはやらず。そういうとこ好きです。いや、悠仁さんのそういうとこが嫌いなわけじゃなく、悠仁さんがしてるなら自分もやるか、みたいなのをしないところ。
それぞれがそれぞれの意思を持って一緒に歌っている、ってのがね。
でもタッチできた人たち、うらやましすぎるわ~
夏色
「この曲だけは立ちましょう」とのことで皆さん起立。
でも超えかけるのが遅くて、今回はたたないのか!?と、ちょっとあせりました。
ワンダフルワールド
で、本編終了~
アンコールは山梨公演と同じく「贈る歌」
登場して反対側に退場してしまいそうな厚治さん。
でも戻ってきました。
で、悠仁さんも贈る歌を一緒に歌ってくれました。嬉しいね。
栄光の架橋
曲前のMC悠仁さん「北島こうすけ選手が金メダルとりました(拍手)。オリンピックで金メダルをとるひともいれば金メダルじゃなくてそれ以外のメダルのひともいるし、メダルをとれない人もいる。オリンピックにも出れない人もいて。
でもみんなそれぞれが自分のやることをがんばってやっていて。
そんな全てのひとに贈る応援歌です。」
みたいな事を言ってくれました。
Yesterday and Tomorrow
最後の挨拶で、一人づつ紹介。
楽器もってステージギリギリまででてくるストリングスの方々。
ボンゴ(コンガ?)をもってステージ前方にでようとする(仕草をする)パーカッションさん(名前…??すいません)。ムリムリと笑うゆずさん。
紹介されグランドピアノをもってステージ前方に出ようとする(仕草をする)バンマス伊藤さん。
みなさんのりがよすぎます。おもしろいな~。
だからゆずさんのライブ大好き。
バックバンドの方もそれぞれ楽しんでやってる感じがね、いいよね。
そのあと、悠仁さんが演技をした方の紹介。
キャストの方が登場する姿を厚治さんがまねしました。
でも自分がその方に絡まれて照れていました。
ちょうかわいい。きゅん死にです。
で、サブリーダーとリーダー紹介して。
で、終了~ですね。はい。
神奈川県民ホールの3階の窓から見た景色がこれまたきれいでね。
あ~もうこれでしばらく逢えないのか~と、感慨にふけっておりました。
「悠仁~!」と男性のの太い声が。「お、おお~!」と答えるも、「びっくりした~!(笑)」とのかいけあい(?)があったのはいつのことでしょうね?
おぼえておりません。
ま、よし。
以上!!!
ま、思い出のひとかけらとして、私がしまっておきたいのでここにあげさせていただきます。
ようは独りよがりです。
ま、人生そんなもんだよね?
はい。てなわけでいきましょう。
原案はライブ後すぐに携帯にぽちぽちやってたのですが、なにせまとめたのが一ヶ月近く後のため、あいまいもあいまいです。
いつものように雰囲気重視で。お願いいたします。
山梨身曾岐神社公演ライブレポではわたくしまったく触れていませんでしたが、
劇があるのよ。座敷童子と女の子と竜神(?)の。
でもまあ、それはいいかな、と勝手に省いてました。
今回も…いいかな、と思っているので。そこはまあ、適当に…ね?
で、最初はその劇から初まり、その劇が終わり(←こんな適当でいいのか)ゆずさんふつーに登場。あまりにもふつー。
夏祭り
サヨナラバス
2番厚治さん完璧歌詞間違い。どうしてなんだろ~からサビ前まで。
あまりに堂々と歌うものだから、あれ、私のほうが間違いか??と思ってしまいました。
歌後の周りの言葉を聞いて確心。そんなところもレアですね。
悠仁さん「今日のライブは、500人が普通にチケットを買ってくれて、あとの2000人がスリーエフに応募して当選したかたです。ありがとうございます。全部で7万通応募がありました。(てことは70分の1?あたってもいいんじゃね?って確率だよな?)
え~そんなめでたい日なので、この曲いってみたいと思います。」
(めでたい日って…今日お盆真っ最中ですよ。しかもあなた新盆じゃないですか。細かいことは気にしないのか…)。で
贈る詩
次の曲に向けて、足に鈴を着けてる悠仁さんの姿がなんかかっこよかった。
座って片足ずつ伸ばして足首に結んでく姿がなんだかキュンときました。
でもそんな悠仁さんを横目にただつったってるだけの厚治さん。
でもそんな厚治さんにもキュン。要はなんでもいいのか?私。
で、次の曲ですね。
黄昏散歩
ウエトレスとお客さん
今回も山梨と同じように手拍子にて応援要請あり。
ま、今回はそんなことよりも(←そんなことって…)、私がどうしてもどうしても気になっていたこと。それは。
山梨のライブレポを読んで、数多く出てきていた意見。
「ウエイトレスとお客さんの『どんなにおいがするのだろうどんな柔らかさなんだろ~』で、悠仁さんがやらしい手つきをしていた」
山梨ではそこまで見ていなかった。うかつでした。
なので、その検証をすべく、ガン見してきました。
結果報告。
はい。やらしかったです。この上なく。
4公演すべてであの手つきだったのでしょうか・・・。
むしろ振り付けだったのか?
ま、よし。
あと、このあとだったっけ?
ピアニカの調子が悪かったのかスタッフさんが出てきて調整。
若干手間取りながらも調整終了してはけてくとき、悠仁さんが「林くんです」と紹介がありました。
「林~!」との掛け声もありました。微笑い
朝もや
風とともに
イントロで少々ハウリングした模様。
耳あんまりよくないせいか、別なことに気をとられていたせいか、私はあまり感じなかったのですが(←鈍すぎ
厚治さん「すいません」→悠仁さん「気にしない!」で、続行しました。
そんなところもライブならではだね。いいね!
それから、ライティングがすごくきれいだなって思うことが多いコンサートですね。
「風ととも」ですごく感じた。すごくきれいにうつった。
舞台の配置もいいよね。舞台構成っていうのかな?ちがうかな。
見た目?うん。それがすごくきれいで。
舞台にいる人すべてを含めたステージそのものがなんだか、ひとつの絵のように完成されていて。
感動した。きれいだった。
大バカ者
正直、うろ覚えな部分がありまして。山梨ではフフ~ンみたいな感じだったので。
しっかり予習(復習か?)して挑みました。
完璧でした。ウォッウォ!
~風まかせ~
「涙がでそうだから~」の「だから~」がね。ハスキーになるでしょ?厚治さん。
それがもうなんだかものすごくセクシーで。
またきゅん死にしそうになりました。
友達の唄
曲前のMCで悠仁さん「ゆずのライブは一緒に歌ったり手拍子したりして一緒に参加できるものなので、ぜひ、歌える人は歌って、歌えない人は手拍子したりしてね。たのしんでほしいと思います。」
てなことを言ったのね。
ああ、いいなあ、って思った。
そのときそのときにあわせた気遣いができて。
それがライブっていう場でも見られて。
いい青年たちだよね、うん。(←何様だい
初めていくライブとか、あまり曲を知らないアーティストのライブって、居心地が悪かったりするんだよね。なんだか。
でも、こういう一言があると、初めてきた人も、曲とかわからなくても、「ここにいていいんだ」っていう安心感?がもてるじゃない。
ゆずのライブに参加しなれてる人も、たまに参加してそこそこ慣れてる人も、初めて参加してすべてが始めてって人も。そこにいるひとみんながさ。
不安とか居ずらさとかを感じないで、自然なままこのゆずライブに参加できてたら、
みんな嬉しいし、ゆずさんも嬉しいし、私も嬉しい。
だから大好きなんだ。ゆずさんが。
って、おもいました。
ゆずさんいったん退場。
で、ここでまた劇がありまして、箱を開けたら竜神さんが怒り狂って登場、散々暴れてはけていきました。
衣装チェンジでゆずさん登場。
悠仁さんのゴールデンパンツ(ゴールドパンツ??どっちでもいいか)も屋内で見るといっそう輝いていました。厚治さんは…見慣れてきました(笑
凸凹
向日葵ガ咲ク時
Aメロで、からだをくねくね~ってやつ。山梨では普通にやっていたので今回もやるのかと思ったら、
一度目はやらない、で二回目でやってた。
二番もそのパターン?とおもってたら、二回目もやらない…と思ったら
悠仁さんが遅れてやったので、あわてて厚治さんもやってた。
ちょうかわいいわ。そんなところ。きゅん死に3
飛べない鳥
うまく言えない
で、とうとう脱ぎましたね、上着を。
悠仁さん「派手な衣装ですいません。この4公演のためにこのTシャツ作りました。」と、それぞれのうちの家紋入りTシャツをモデルさながらにお二人ともステージでターンまでして見せてくれました。ポージングがまた、やらしいやらしい。
確かに自分ちの家紋金プリントしたTシャツきてライブするアーティストなんてゆずさんくらいだよ。さすがです。
悠仁さん「今日は平日なのに集まってくれてありがとう!あれ?平日?あれ?今日は何曜日だっけ?」「月曜日~!」と、いつもの前フリのつぎはもちろん。
月曜日の週末
少年
WWツアーで使用したお花付きタンバリンを持っていました。かわいいなあ。
で、たぶんこの曲からだったと思うのですが、悠仁さんが前の席の人に走りながらタッチしていました。
厚治さんはやらず。そういうとこ好きです。いや、悠仁さんのそういうとこが嫌いなわけじゃなく、悠仁さんがしてるなら自分もやるか、みたいなのをしないところ。
それぞれがそれぞれの意思を持って一緒に歌っている、ってのがね。
でもタッチできた人たち、うらやましすぎるわ~
夏色
「この曲だけは立ちましょう」とのことで皆さん起立。
でも超えかけるのが遅くて、今回はたたないのか!?と、ちょっとあせりました。
ワンダフルワールド
で、本編終了~
アンコールは山梨公演と同じく「贈る歌」
登場して反対側に退場してしまいそうな厚治さん。
でも戻ってきました。
で、悠仁さんも贈る歌を一緒に歌ってくれました。嬉しいね。
栄光の架橋
曲前のMC悠仁さん「北島こうすけ選手が金メダルとりました(拍手)。オリンピックで金メダルをとるひともいれば金メダルじゃなくてそれ以外のメダルのひともいるし、メダルをとれない人もいる。オリンピックにも出れない人もいて。
でもみんなそれぞれが自分のやることをがんばってやっていて。
そんな全てのひとに贈る応援歌です。」
みたいな事を言ってくれました。
Yesterday and Tomorrow
最後の挨拶で、一人づつ紹介。
楽器もってステージギリギリまででてくるストリングスの方々。
ボンゴ(コンガ?)をもってステージ前方にでようとする(仕草をする)パーカッションさん(名前…??すいません)。ムリムリと笑うゆずさん。
紹介されグランドピアノをもってステージ前方に出ようとする(仕草をする)バンマス伊藤さん。
みなさんのりがよすぎます。おもしろいな~。
だからゆずさんのライブ大好き。
バックバンドの方もそれぞれ楽しんでやってる感じがね、いいよね。
そのあと、悠仁さんが演技をした方の紹介。
キャストの方が登場する姿を厚治さんがまねしました。
でも自分がその方に絡まれて照れていました。
ちょうかわいい。きゅん死にです。
で、サブリーダーとリーダー紹介して。
で、終了~ですね。はい。
神奈川県民ホールの3階の窓から見た景色がこれまたきれいでね。
あ~もうこれでしばらく逢えないのか~と、感慨にふけっておりました。
「悠仁~!」と男性のの太い声が。「お、おお~!」と答えるも、「びっくりした~!(笑)」とのかいけあい(?)があったのはいつのことでしょうね?
おぼえておりません。
ま、よし。
以上!!!