むむ。

　
　大幅に小説を改修しなくっちゃだけど、こうしたらもっとおもしろくなるというアイデアが。（＞＜
　だから必然的に内容が増えて、ページ数が増えて、って事でスニーカー大賞３５０枚じゃ、どう考えてもページ数が足りないから、スーパーダッシュ文庫の賞に乗り換えた方がいいかな？
　投稿するのなら、もうこれ以上無いっていうぐらいの面白い作品を仕上げた人間だけが勝てる世界なのだから。
　だったらアイデアを出しおみするよりも出しまくって、そして完成させた才能の塊（言いすぎです。）を投稿して、プロ小説家を掴み取る方が正しい訳だし。
　スーパーダッシュ文庫ならスーパーダッシュ文庫で、面白いだろうし、大事なのはその後で、賞はあくまでも通過点なのだから。
　むむむむ。という事で、スーパーダッシュ文庫なら削る事無く、詰め込める訳だし。
　やるか。（＞＜
　って事で、さらに寝る時間を削って、無理やり時間を削って、もう命を削って、魂を注ぎ込んで、締め切りまで全力疾走せねば。（＞＜
　やるぞぉー。えいえい、おぉー。
　とにかく、小説と睨めっこしながら、アイデアが形になるか、どうか、今しばらく考えよう。そうしよう。
　そしてバジリスクタイム。