珈琲ひらり

熱い珈琲、もしくは冷珈なんかを飲む片手間に読めるようなそんな文章をお楽しみください。

思っていた以上にストレスが溜まる。

2011年12月20日 | 雑記

 

 

 会社の営業部が完全にやる気がなくなっている。

 それを他の部署の人間が全然気づいていない、感じていないのがなんともかんとも。

 まあ、辞める人間がどうこう言う事でもないのだけど。

 ここ最近は、もう前みたいに自分から飛び込んで仕事を勝ち取ってくるという事もしていないので、ただただレギュラーの仕事を無難にこなすだけなので帰りも早くて身体が楽です。^^

 さしあたっての大きな仕事は今日の夕方に外注先の輪転の印刷所に正月のでかいチラシの仕事のデータを入稿すれば終わりですし。^^

 で、それを来週の月曜日に納品すれば良し! という感じで。

 あとはもう本当に普通に伝票やらレギュラーのチラシとかだから。

 うん。

 にしても本当にあの会社どうするんだろう? 自分が抜けて、その後に自分の下の子も抜ける宣言しているし、新しく入った人もすぐに辞める宣言しているから、残るのは上司だけになるんですよねー。

 そりゃ、会社なんざ結局、人を新しく入れれば回っていくんだろうけれど、それでも、そうか? と思うところはあるし。少なくとも自分の引継ぎは大変だぞ。自分はそこだけは自分にもちゃんと誇れる営業、人付き合い、気遣いをちゃんとやってきたから。

 だから割と、がんばってねー♪ とちょっと黒い気持ちもある。

 本当はそういうのは自分に負のエネルギーが帰ってきちゃうからあまりおもわないようにしないといけないのだけど、それでも、それでもね。

 割りとさ、やっぱり、もうあんな会社を辞めるのにはもはや未練も糞も無いわけなんだけれど、それでも制作とか、事務とか、工場のいい加減な仕事とか見ていると本当に酷いなー、と思うわけさ。それに対して色んな事を思うわけさ。んでもって、残念がってくれるお客さんとか、他の印刷会社に入ったら絶対に営業に来てね、とか仕事先を紹介してくれようとしてくれる人や、自分の会社に誘ってくれる人とか見ていると、やっぱりほら見ろ、俺のほうが正しいんじゃないか、って思うわけさ。

 だから、もうそれが自分に対して証明されているからもう大丈夫だし、自分の次のステージとか、キャリアアップとかも本当に楽しみになってきていて、ちょい今、人生が楽しい。

 早く退社日来ないかなー、という感じ。

 だからこそ、やっぱり今のなあなあだらだらの会社に付き合っているのはストレスが溜まってくる。

 とはいえでも、上司独りになったあの会社の営業部はどうなるのかなー?

 もはや残る気なんかさらさら無いし、とっとと辞める気だけど。うん。

 もう自分には関係ないし。

 ただ、お客さんは気の毒だなー。どうせあの会社は潰れるとなったらそういうフォローはしないだろうし。

 ふぅー。

 とにかく自分の次の人生。キャリアアップ。ステップアップ。前向きにがんばってやる。うん。おー!


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