さくらんぼのひとりごと

京都伏見のカラオケ・スペースさくらんぼです。
皆さんのお越しをお待ちしております。

物語のうた~うた・・・。

2011-12-04 17:44:00 | 黄昏音紀行
旭兄のこんな曲から。

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黄昏の帰り道、落ち葉が足下を彩るのを
感じるとき、「旭さん」いいですよね(笑)。


紅葉も今が色づくの頃かと思うのですが、
長野さんのおっしゃるように儚さが重なる
師走のそれは、うたかたの夢のよう。

一編の詩(歌)は、どんな時代にあっても
聞く人の「物語」=人生をうつすのでしょうね。










物語といえば、

懐かしい?瀬戸龍介さんの
1979年の「スサノオノミコト」を。

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当時、テレビで歌っていた瀬戸さんは、
長髪に髭、白の衣装と、さながらスサノオノミコト・・・。
琵琶奏者とともに、鮮烈なイメージがありました。




暮れのまちは気忙しさと喧噪に
包まれていきます。

なぜか、自分だけが「流れ」から
外れているような、妙な疎外感
を覚えるのは私だけでしょうか(そうだって!)。


さあ、明日からまた一週間
元気にいきましょう。


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ありがとうございます。









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