さくらんぼのひとりごと

京都伏見のカラオケ・スペースさくらんぼです。
皆さんのお越しをお待ちしております。

今日は穏やかな黄昏・・・。

2011-04-30 17:23:00 | 黄昏音紀行
今日は曇天から、陽射しが
戻り、穏やかな黄昏となりました。



豊島たづみさん「行き暮れて」(1979年)を。

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まだ小学校1~2年生の女の子が、
幼い弟ちゃんの手をひいて、
どうやらお使いらしいのですが・・・。
その後ろ姿を見たら「うるうる」
きてしまいました(笑=おっさんなんです)。


黄昏にドラマあり!
みんな主役ですよ・・・。






伊東ゆかり「夜のさざなみ」を。

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さあ、明日も元気にいきましょう。


ありがとうございます。



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曇りの日の安堵感・・・。

2011-04-30 11:07:00 | ノンジャンル
今日は曇り空の週末。

風もなく、また暑くも寒くもない、
絶好の週末?!と思うのであります。

そういえば、
公園の藤棚もきれいだったな・・・。

携帯電話(カメラ)片手に
小さな撮影旅行なんて良いですね。

身近なところで、「ちょっと目的」を
つくって出かけてみる、

好きな単行本を携えての旅気分。

わるくないですよ。



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ありがとうございます。

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必要と欲望と暴走、その主は・・・。

2011-04-29 20:01:00 | ノンジャンル
連休のスタートです。

しかし、国会で問われる
補正予算という命題、

誰が良くて、誰が悪いなんて
ない訳ですが、命とは?
そんな視点から考えると
MONEY=時代=の狂喜乱舞
もまた、再考を要すのではと
勝手に思うのであります。


ジョーちゃん「money」を。
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くりごとですが、

勝ち組、負け組なんていう
風潮、あるいは意図的な定義を
了としてきた時代の流れも
ここで考えたいですよね。

もちろん、私ごとき(負け組=泣)
が何をいうと言われれば
返す言葉もなかりけりではありますが。


でも、命を踏みつけてまで得られる
勝ち組の特権なんて、いりませんから!
残念~!=古い=


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ほっとできる・・・。

2011-04-28 19:31:00 | ノンジャンル
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ジョーちゃん1978年「YOKOHAMA」から、
ハブという曲。








本来ならば、ゴールデンウィークという
ことで、東北地方も「桜」や観光シーズンの
幕開けでにぎわうはずなのですが・・・。

ただ、すべての人が心穏やかに、
そればかりを願ってしまいます。






心が穏やかで
いられるためには、
どんな状況であっても
笑い、喜び、はしゃぐことが
必要ですよね。

不謹慎ではなく、
それが「力」となり、勇気へと
つながるからです。




ほっとできる。
    (とき、場所、人etc・・・)



我らが「さくらんぼ」は
私をはじめ、多くの方たちから
そう思っていただけるところです。


この連休もぜひ、さくらんぼで
元気をつけにいらしてください。


ジョーちゃんで
「ロンリーセンチュリー」を。

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明日もがんばっていきましょう。


ありがとうございます。





コメント (4)
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恐れるべきは・・・。

2011-04-27 18:27:00 | ノンジャンル
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遥かなる山のよび声=雪村いづみさん(1953年)。



あらためて
思うのでありますが、
日本は、四方が海で、
険しい山々が厳然と
あるんですよね。

厳しさ故の「美しさ」を
古来より人は畏敬の念を
もって仰ぎ見てきたのでしょう。



恐れるとは・・・。




自然に対しては、
この恐れ敬うということを
忘れてはならないと
思います。


科学も哲学も
あらゆる文化も、
同じではと・・・。



さあ、明日も一日がんばって
いきましょう。

ありがとうございます。


☆O様、いつも温かいお言葉、
ありがとうございます。




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