
感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律施行令の一部を改正する政令案に関する御意見の募集について|e-Govパブリック・コメント
○ 感染症法施行令に、感染症法第56条の3第2項の政令で定める法人として新たに国立大学法人長崎大学を定める。 ○ その他所要の改正を行う。
受付締切日時 | 2024年12月14日23時59分 |
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判ってなかった
(;゜ロ゜)
スルーしてました
原爆で酷い目に遭わされた長崎に
今度はエボラウイルスが!!
憤怒~!
<fieldset style="padding: 10px; border-radius: 5px; border: 1px solid #f19072;">★ 長崎大学でエボラウイルスの感染実験とワクチン開発 ?
— 林 千勝 Hayashi Chikatsu (@ChikatsuHayashi) November 17, 2024
パブコメ募集中:12月14日締め切り ★
厚労省は来月14日までパブリックコメントを実施します。
「長崎大学にエボラウイルス等を入れていいか」を問います。https://t.co/PYHHrFFqdU… pic.twitter.com/0K1YlNzreN
★ 長崎大学でエボラウイルスの感染実験とワクチン開発 ?
パブコメ募集中:12月14日締め切り
★ 厚労省は来月14日までパブリックコメントを実施します。
「長崎大学にエボラウイルス等を入れていいか」を問います。
武蔵村山市のBSL-4施設でのエボラウイルスのヒト化マウス感染実験及び施設の都心への移転と、長崎でのエボラワクチン開発が連関していることを懸念します。
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トランプ政権の国家情報長官に起用される見込みのトゥルシー・ギャバードが、米国政府が資金提供してきたウクライナ国内のバイオ研究所は「致命的な病原体が放出される可能性がある」ので、「アメリカ国民、ヨーロッパの人々、世界中の人々を守るために、これらの研究所は直ちに閉鎖され、保有する病原体は破壊される必要があります」と述べています。
さらに「米国は世界中で約300のバイオ研究所に資金を提供しており、これらはCOVID-19の発生源かもしれない武漢の研究所と同様に、ゲイン・オブ・ファンクション(病原体の機能獲得)研究を含む危険な研究に従事しています。」と警戒しています。
トランプ次期政権がこのような認識を示す中、厚労省は15日、長崎大学内に設置された「致死率の高い病原体を扱うバイオセーフティーレベル(BSL)4施設」について、審査の結果、必要な要件を満たしているとして「合格」の判断を下しました。
</fieldset><fieldset style="padding: 10px; border-radius: 5px; border: 1px solid #f19072;">
エボラウイルスなど致死率の高い病原体を使った実験をするために、長崎大が稼働を目指すバイオセーフティーレベル(BSL)4施設について、可否を審査していた厚生労働省が必要な要件を満たす「合格」の判断をしたことが15日、分かった。
早ければ来月下旬に必要な政令を改正し、厚労相が指定する見通し。
最も危険な病原体を研究目的で扱える国内初の施設が誕生する。
エボラウイルスなどは感染症法で「1種病原体」に規定されており、所持するには厚労相から指定されなければならない。
現行では所持者を国や独立行政法人に限定しているため、厚労省は15日から12月14日まで意見公募した後、年内にも政令を改正して長崎大を追加する。
BSL4施設はエボラ出血熱やラッサ熱など致死率の高い病原体を扱うため、世界保健機関(WHO)の指針に基づく病原体の封じ込め対策が施される。
政府は2016年、国際的に脅威となる感染症への対応力を強化するため、長崎大での設置計画を国策で推進すると決めた。
施設は21年に長崎市の大学構内に完成した。
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以下は4月の記事
すでに日本にエボラウイルスは入っています
<fieldset style="padding: 10px; border-radius: 5px; border: 1px solid #f19072;">★ 都内で輸入エボラの感染実験を開始 ★
— 林 千勝 Hayashi Chikatsu (@ChikatsuHayashi) April 20, 2024
「国立感染症研究所は、村山庁舎(東京都武蔵村山市)のBSL4施設で、治療薬の効果を確かめることを目的に、エボラ出血熱の原因となるエボラウイルスなどをマウスに感染させる動物実験を開始した。
住民らを対象とした説明会で3月27日、明らかにした。… pic.twitter.com/3HEwAmuJvK
★ 都内で輸入エボラの感染実験を開始
★ 「国立感染症研究所は、村山庁舎(東京都武蔵村山市)のBSL4施設で、治療薬の効果を確かめることを目的に、エボラ出血熱の原因となるエボラウイルスなどをマウスに感染させる動物実験を開始した。
住民らを対象とした説明会で3月27日、明らかにした。
BSL4施設は危険度が非常に高い病原体を扱える安全設備を持つ。
同研究所によると、感染症法で最も危険度が高い「1類」に指定されている4種類のウイルスをマウスに感染させた。
今後、既存薬などが活用できるかどうかを評価する実験を行うという。
実は感染研は、2019年9月に、上記のエボラを含む5種類の感染症の病原体(ラッサ熱、クリミア・コンゴ出血熱、マールブルグ病、南米出血熱のウイルス)を『感染研 村山庁舎』の施設に輸入したと発表している。
また、それに先立ち2015年に、厚労省は『村山庁舎』のBSL4施設で、この5種類の病原体を扱うことを認めている。
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猿でも逃げる
マウスの行方も分からなくなる
ましてウイルスなんていう肉眼で見えないものが管理出来るというのであれば
新型コロナウイルスも拡がらずに済んだハズよね
フクシマで日本は世界に大迷惑を掛けたワケですが
更に上塗りをするつもりかしらん
自然に善悪は無く
とても良いと思われるものは
その実とても悪いものになり得るものでもあります
良くないものは悪くもならない
薬は毒だから薬になるのであって
使用を誤れば薬は毒です
研究は大切ですが
研究員にどこまで覚悟があるだろうか
私共のような手技療法家でも
常にひとりのいのちと向き合う覚悟が無ければ
悪化させることも可能な技術だという自覚を持っていなければ
良い結果を出すことも叶いません
総理とか大臣でさえ
何の覚悟も持たず
責任を取らない国で
真っ当な研究が本当に行えるのか
日本が世界を闇に堕とすなんてことがあってはならない
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