新横浜駅に降りる。駅から外に出る。駅前の本屋では、たくさんの写真集が売られ、その向かい側では、
オフィシャルよりも早いアンオフィシャル写真が売られる。そこから少し歩いたところにあるローソンは、
店頭にテーブルを出し、ハローの曲をラジカセから流す。そして、横浜アリーナに到着する。
これが1月の最後の週末の新横浜駅界隈です。もはや、冬のハロコンは、新横浜界隈では冬の風物詩に
なりつつあります。いや、もうそうなっていると言ってもいいでしょう。今年もまた相変わらず同じような
光景が繰り広げられるこの場所へ、関東近辺だけでなく全国各地、アジアの国からもヲタさんが
馳せ参じたのです。
今年ふと思ったことがあります。このハロコンこそが、ハローにとっての1年の締めくくりじゃないかと。
個人的にNFLを観ていて、スーパーボウルまでが1年と感じていること(プロボウルは七草粥のようなもの)、
そしてちょうど今日が娘。メジャーデビュー記念日であることもそれと関係していると思いますが、横アリでの
ハロコンが終わると、また新しいハローの1年が始まる、そう感じました。中野サンプラザで始まる
正月のハローは、あくまでも一般的な暦上の1年の始まり。でも、ハローの1年は横アリが終わってから
本格的に動き出します。
ハロー的な2007年は、いいことよりも悪いことのほうが多かったのは事実です。ハロー的な2008年は、
いいことの方が悪いことよりもたくさんありますように・・・と言いたいのですが、いきなり発表された
美勇伝の活動停止(これについては別で語れればいいかなぁ)が6月に控えているというから、
今年もやはりハローは穏やかではなさそうです。しかしそれがハローなのでしょう。
いつもより寒い1月最後の日曜日、ハロー最大の祭りが終わって寂しさも残る新横浜駅周辺。月曜日から、
また新しい1週間、新しいハローの1年が始まります。2009年1月の最後の週末は、自分もハローも、
新横浜でどういう状況下で迎えているのでしょう?というよりも、セットリストがしょぼかろうが、
席が悪かろうが、来年もまた同じ光景が繰り広げられるこの地に来たいと思います。これを観ないと、
1年を締めくくれないし、新しい1年も来ない、そう思えてきました。
オフィシャルよりも早いアンオフィシャル写真が売られる。そこから少し歩いたところにあるローソンは、
店頭にテーブルを出し、ハローの曲をラジカセから流す。そして、横浜アリーナに到着する。
これが1月の最後の週末の新横浜駅界隈です。もはや、冬のハロコンは、新横浜界隈では冬の風物詩に
なりつつあります。いや、もうそうなっていると言ってもいいでしょう。今年もまた相変わらず同じような
光景が繰り広げられるこの場所へ、関東近辺だけでなく全国各地、アジアの国からもヲタさんが
馳せ参じたのです。
今年ふと思ったことがあります。このハロコンこそが、ハローにとっての1年の締めくくりじゃないかと。
個人的にNFLを観ていて、スーパーボウルまでが1年と感じていること(プロボウルは七草粥のようなもの)、
そしてちょうど今日が娘。メジャーデビュー記念日であることもそれと関係していると思いますが、横アリでの
ハロコンが終わると、また新しいハローの1年が始まる、そう感じました。中野サンプラザで始まる
正月のハローは、あくまでも一般的な暦上の1年の始まり。でも、ハローの1年は横アリが終わってから
本格的に動き出します。
ハロー的な2007年は、いいことよりも悪いことのほうが多かったのは事実です。ハロー的な2008年は、
いいことの方が悪いことよりもたくさんありますように・・・と言いたいのですが、いきなり発表された
美勇伝の活動停止(これについては別で語れればいいかなぁ)が6月に控えているというから、
今年もやはりハローは穏やかではなさそうです。しかしそれがハローなのでしょう。
いつもより寒い1月最後の日曜日、ハロー最大の祭りが終わって寂しさも残る新横浜駅周辺。月曜日から、
また新しい1週間、新しいハローの1年が始まります。2009年1月の最後の週末は、自分もハローも、
新横浜でどういう状況下で迎えているのでしょう?というよりも、セットリストがしょぼかろうが、
席が悪かろうが、来年もまた同じ光景が繰り広げられるこの地に来たいと思います。これを観ないと、
1年を締めくくれないし、新しい1年も来ない、そう思えてきました。
Hello!Project 2008 Winter ~決定!ハロ☆プロ アワード’08~hachamaこのアイテムの詳細を見る |
こんな変化の激しい時代に、毎年これだけの規模のライブが開催されるというのは、本当にすごいことだと思います。夏冬のハロコンに行くと、いつもハローに感謝したくなります。ウチらの帰れる場所がまだあるんだ、って。
内容は不満だらけですけどw それも許せます。
個々の歌では不満があってもw、あれだけ推せる人たちが
集まればテンションあがるし、大人数で盛り上がれるあの空間は
楽しいですね。やっぱりハローいいよ!と改めて思う瞬間です