モヤッとな日

昨日は、人手不足で出勤人数が少ないのに加え、私の仕事をいちいちチェックするあら探しの人と一緒だったので、ずーーーーーっとモヤモヤしながら仕事をしてました。

疲れたわ！

ま、私もちょっと身構え過ぎたわね。

何か言われると腹立つから何も言われないようにしようと、頑張り過ぎちゃったのよね。きっと目が三角だったに違いない。

この人、さも問題ありげに私がした事を言ってくるのですが、全然大した事じゃないのよね。だから？っていつも思う。

昨日は、同じ作業があったので、それをまとめてやったら注意を受けました。私には何が問題なのかサッパリ分からん。

2人で終わらせる作業もあって、仕事がダブらないよう、私が午前中にやった事を報告したら、その時間にそれをやるのは当たり前だから、みたいな事を言われてムッとしました。だって、それをその時間にやらない人だっているのよ？別の人と一緒の時｢まだやってない｣って言われた事あるし。単なる報告なのに、なんでいちいちそーゆーこと言うかな？

合わないわ。全く合わない。

でも、こんな風に合わないと感じる人はこの職場には沢山います。

自分の｢やり方｣がある人ばっか。

ま、そーゆー私もその中の一人なのでしょうね。

自分と同じ人間はいない、って事なのね。

昨日は、どう気持ちを切り替えていいか分からなかったけど、いつもの自分でいればいっかと今日は思えるので、まぁ、いっか。

昨日はＳさんからも連絡が無くて、なーんかモヤモヤした日だったんだけど、実は私が寝た後にＳさんからラインが届いてたのよね。

この日は早番で早起きしてたし、モヤモヤしてたから発泡酒2本飲んじゃったのよね。そしたらもう、眠くて眠くて。夜の9時前には寝てました。

そして夜中の2時頃目が覚めて、そこから眠れないという、最悪モードになっちゃいました。

今日は夜勤なので、明け方に無理やり二度寝しました。やっぱ睡眠は取っておかないと夜中耐えられないのでね。

今日は、昨日とは違う日です。

昨日の続きを生きてる訳じゃありませんので、気持ちを切り替えて、楽しく行こうと思ってます。

2020/07/10

Ｓさんからのラインを読むと、私を気にかけてくれてるのが分かる。

なので、それを読むと嬉しい気持ちになる。

楽しい。勇気を出してマッチングアプリをやって良かった。思い切ってＳさんに声をかけて良かった。

今日読んだある人のブログに、素直に気持ちを伝えるべき、と書いてあったので、さっきＳさんに｢楽しい｣と伝えて来ました。

そうか、なるほど、と、思った事はすぐ実践してみます。

私は若くないので、時間が限られてる事を知っています。

私は今、人生の後半戦を生きています。

前半戦は終わりました。子育てに息切れして、不安定になったりしましたが、ばっちり子供からの反撃をくらい、目が覚めました。

この後半戦で、子供との関係も修復出来そう、と言うか、出来つつあります。

要は、私が楽しんでるかどうか、なんだなとやっと分かりました。

人生の後半戦は、もっと枯れて面白くないと思ってましたが、全然そんな事ありませんでした。

若さは失いましたが、十分楽しめています。

若い頃からこんな風に自分の人生を楽しめたらもっと良かったのでしょうが、そーはいかないのも人生なのでしょうね。

明日は苦手な早番です。

早起きが何より苦手なんです。

仕事内容より、早起きする方が私にとっては苦痛なのです。

逆を言えば、早起きが出来てしまえば、もうその日は終わったも同然。

あとは仕事をするだけなので楽勝。

さて、明日の為に寝ますか。

一日一日

夜勤明け、一眠りした後は身体がだるい。

少し甘めの紅茶ラテを飲んでいると、ブルボンの傑作、シルベーヌを食べたくなった。時々こんな風に体が甘い物を欲するんだよね。

でももう今日は出かけません。シルベーヌはまた今度だね。

無糖のカフェラテに切り替えて、もう少しまったり時間を過ごします。

｢ご飯まだ〜？｣って言う人もいないし、最高です。

やっぱ一人暮らしって最高だなー

明日は何をしようかな。楽しく感じる事を色々と思い浮かべてみる。

こうやって一日一日を過ごして行くなんて、私の人生全然悪くないじゃん、と思う。

意識

蚊に刺されて大変不愉快。

ムヒが手放せない。

昨日、Ｓさんとの待ち合わせの時間をまだ決めてなかったと思い、ラインを打っていたところ、チャリーンと向こうからラインが届いた。

当然、すぐ既読が付く。だって画面を開けてるんだもん。

慌てて、私も今送るとこだったんです！と、途中の文章を送る。

お互い驚くんだけど、実はこれ、3回目。

タイミングが重ならないよう時間をずらしても、こーやって合っちゃう時ってありますよね。

何か焦っちゃうので私はあんまり好きでは無いです。

男友達が欲しいと言いながら、Ｓさんを思いっきり意識している私です。

意識したり、｢恋人｣とか｢付き合う｣とか考えると、よく見られたい、気に入られたい、と思う気持ちが大きくなって、全然落ち着けなくなるので、時々、頭と気持ちを整理しています。

まずは、私が楽しむこと。

女友達といて楽しいように、Ｓさんといても楽しめるようにしたい。

まずは純粋にトンカツを味わってみよっと。(トンカツ屋に行く予定)

久しぶりなんだよね〜トンカツ♪

とにかくエビがぷりっぷりで美味しいの！って友達が言ってたので期待大です。

来週の今頃はもうＳさんに会った後。

1回目と同じくらい楽しく笑えてたらいいなと思ってます。

ちょっと買い物に失敗しちゃいました。玉子と小間切れ、あるのに買っちゃった。冷蔵庫開けてから｢そうだった！｣と気付いた。あ、牛乳も。

玉ねぎ、じゃがいも、ピーマンも、あるのにもらっちゃったし。今週は食材がダブっております。

昨日は、発泡酒のアテにだし巻き玉子、晩ご飯に野菜とチーズたっぷりのプルコギにしてみました。

所詮一人分ですが、こーやって少しずつ消費して行くしかありませんね〜

容姿に自信がない

私は容姿に自信がありません。

美人じゃないし、可愛いわけでもない。鏡を見るとそんな自分がいます。

あんまり言いたくないのですが、10人いたら10番目だねと男性から直接言われた事があります。

不思議なのは、そんな事を私に言ったこの男性は、私をデートに誘ったのです。

とても雰囲気の良い、素晴らしく味も良い、素敵な洋食屋さんに連れて行ってもらいました。そこがこの男性がいつも言っている｢とっておきのお店｣だと最初は気付きませんでした。

メニューを見てくうちに、もしや？と思い、聞いてみると、やはりその通り。

まさか自分が招待されると思ってなかったのでとてもビックリしたのを覚えています。

元夫も、テレビに映ったブサイクと呼ばれた女性と私が似てる！と、笑いながら言ったことがあります。

ですが、いつだったか喫茶店に入った時、ストローでジュースを飲む私をじっと見つめて｢綺麗だね｣と呟いた事があるのです。視線に気付いて顔を上げた途端そう言われたので、戸惑ったのを覚えています。

どうやら、容姿というものは、そこまで重要ではないみたいだし、その時の見え方で、良くも悪くも変化するみたいです。

ですが、気になるのは気になるし、鏡に映る自分はどう見ても美人には見えない。

つい、こんな自分じゃ、、、と、言いたくなります。

Ｓさんは、私と会った後、少しずつ私の事が知りたい、と言ってくれました。

私は鏡に映る自分より、このＳさんの言葉の方を信じるべきなのよね。

少なくとも私に興味を持ってくれてる言葉です。私はSさんと堂々と会えばいいのよね。

美人なら、自分は美人なのだから、と、すぐ自信が付きそうなんですが、美人じゃない場合はね〜

この状態で｢自信を持って！｣って言われてもね〜、難しいもんですわ。

でもこんな風に、相手の言葉一つで自信が付く場合があるのです。

私もそんな言葉をすでにかけていたらいいのですが、、、どーでしょうかね〜