さて、今日は育良にて外回転術です
１度目は親戚ので失敗しちゃったけど、２回目はどーゆーものかって分かってるから前回よりはリラックスしてできるはず
９時に受付を済ませて、逆子が治ってるかどうかとかへその緒がどうなってるかの簡単なエコーを済ませてから部屋に移ってドップラーにお腹の張り止め、リトドリンの点滴開始
点滴の副作用で体が熱くなったり動機が激しくなったり手が震えたりしたのでした
点滴を開始すること２時間…カオリさんボーっとしたり寝たりしていました。お腹がぷよぷよだったな
２時間たっぷり点滴をしたあとも点滴を付けたまま分娩室に
分娩室は狭くて機械がいっぱいあって分娩台も固くって、、こんなんじゃ絶対リラックスしてお産なんてできないよ
って思ってしまったカオリさん…
母子学級で分娩室に入ることはあるけど、こんな長時間横になることはないからカオリさんラッキーだね
ベビを骨盤から離して胃の方に寄せるために、お尻を高くする姿勢をとること１時間、、この１時間、きつかったー
院長や助産師さんがたくさんいて、さぁ開始です！エコーを見ながら、お腹にあったかいジェルをたっぷりぬって院長が目を閉じながらお腹でベビの位置を把握しながらゆっくり回転
１度目、失敗
すぐに２回目に挑戦してゆっくりゆっくり回してたけど、痛いよー
ちょうど手術の傷のところに院長の手が深く突き刺さっていて痛い地震と共にリョーマくん、ぐるんまわりましたエコーでもリョーマの心臓もしっかり動いてたし大成功
リョーマくん、いい子にぐるんしてがんばったね
院長は終わったあとも“難しかった、難しかったぞー、なんでだー”って一人ぶつぶつ言いながらカルテを見ていました
“お腹が張ってたのかなー”とか言ってたし、やっぱり、、江ノ島エンジョイしたせい？？それとも、手術のせい？？とにかく難しかったのね
立ち上がろうとゆっくり体を起こそうとしたら ドバっ って何かが出たような感じがして、破水？尿漏れ？？って一瞬感じて立ったら 助産師さんが「出血…」の一言でみんなバタバタ、院長はその場にいたけどもう一人の医師を電話であわただしく呼び出し、助産師さんや医師７，８人に囲まれてあわただしく処置。コロチは今さっきのエコーで無事が確認されたにしても、不安で泣きそうになっちゃったよ
何で出血が起こったのかよく分からないけど、胎盤はしっかりくっついてるし、出血も止まってきたしで院長じきじき車椅子に座らせてくれて部屋に戻ってゆっくり横になることに。
もしも胎盤がはがれて出血したらこの週でも緊急帝王切開になるみたい
外回転術ってそれなりのリスクも伴うし、だから助産師さんがたんまりと待機してたんだね
もしもお腹の張りと出血が止まらなかったら少なくとも今夜は入院って言われましたとりあえずドップラーで問題がなかったのでゆっくりお昼をいただいて(ちょー健康的な料理でおいしかったな
入院中の食事タイムが楽しみだ
)またゆっくり横になることに
点滴は終わって１回はずしたものの、万が一のことを考えて針だけ付けることになりました
まー、卵巣腫瘍のときは手術用のぶっとい針が１週間ぐらい付けっぱなしだったからな、、点滴恐怖症になっちゃったよ
カオリさん、、疲れと安心からか、、数年ぶりによだれを垂らしながら寝てたよ
トイレにいくたびに出血がまだ続いてるなーって感じたけど、、夕方の検査でエコーでじっくりベビと胎盤をチャックして、リョーマは相変わらず小さくて１７８８ｇ：３２週と１日の大きさしかなく、、異常ではないけど、この先毎回エコーだって
(普通の人はこの時期、３５週前後に１度したらあとは希望制)小さく生んで、大きく育てるかな
ただ、、２５００ｇ未満だと低体重時で保健所とかにも届けないといけないからな、せめて２５００ｇ以上で生まれてくださいナ
内診でもじーっくりチェックして、膣内には出血はなく、胎盤にも出血の塊もなし！(じゃあこの出血はどこから？？)お腹の張りもちょこっとあるけど、今日は帰っていいとの許可が降りました
部屋に戻ると助産師さんも「今日は入院？帰っていいって？」って聞いてきたぐらいだから入院の人も多いんだろうな
お会計は５万３千円也ー
痛い…大事をとってタクシーで帰って、ゆっくりベットで休んでうどんを出前してうどんを食べてまたまたゆっくり寝ました
それにしても一時はどうなることかと思ったけど、リョーマの逆子も無事に治ったし、出血があったものの、母子共に無事だしでよかったよかった
憧れの自然分娩、できるといいなー
そして！まだ入院準備ができてないから急いで準備しなきゃ
１度目は親戚ので失敗しちゃったけど、２回目はどーゆーものかって分かってるから前回よりはリラックスしてできるはず９時に受付を済ませて、逆子が治ってるかどうかとかへその緒がどうなってるかの簡単なエコーを済ませてから部屋に移ってドップラーにお腹の張り止め、リトドリンの点滴開始
点滴の副作用で体が熱くなったり動機が激しくなったり手が震えたりしたのでした点滴を開始すること２時間…カオリさんボーっとしたり寝たりしていました。お腹がぷよぷよだったな２時間たっぷり点滴をしたあとも点滴を付けたまま分娩室に
分娩室は狭くて機械がいっぱいあって分娩台も固くって、、こんなんじゃ絶対リラックスしてお産なんてできないよって思ってしまったカオリさん…母子学級で分娩室に入ることはあるけど、こんな長時間横になることはないからカオリさんラッキーだねベビを骨盤から離して胃の方に寄せるために、お尻を高くする姿勢をとること１時間、、この１時間、きつかったー
院長や助産師さんがたくさんいて、さぁ開始です！エコーを見ながら、お腹にあったかいジェルをたっぷりぬって院長が目を閉じながらお腹でベビの位置を把握しながらゆっくり回転１度目、失敗すぐに２回目に挑戦してゆっくりゆっくり回してたけど、痛いよーちょうど手術の傷のところに院長の手が深く突き刺さっていて痛い地震と共にリョーマくん、ぐるんまわりましたエコーでもリョーマの心臓もしっかり動いてたし大成功リョーマくん、いい子にぐるんしてがんばったね院長は終わったあとも“難しかった、難しかったぞー、なんでだー”って一人ぶつぶつ言いながらカルテを見ていました
“お腹が張ってたのかなー”とか言ってたし、やっぱり、、江ノ島エンジョイしたせい？？それとも、手術のせい？？とにかく難しかったのね立ち上がろうとゆっくり体を起こそうとしたら ドバっ って何かが出たような感じがして、破水？尿漏れ？？って一瞬感じて立ったら 助産師さんが「出血…」の一言でみんなバタバタ、院長はその場にいたけどもう一人の医師を電話であわただしく呼び出し、助産師さんや医師７，８人に囲まれてあわただしく処置。コロチは今さっきのエコーで無事が確認されたにしても、不安で泣きそうになっちゃったよ
何で出血が起こったのかよく分からないけど、胎盤はしっかりくっついてるし、出血も止まってきたしで院長じきじき車椅子に座らせてくれて部屋に戻ってゆっくり横になることに。もしも胎盤がはがれて出血したらこの週でも緊急帝王切開になるみたい
外回転術ってそれなりのリスクも伴うし、だから助産師さんがたんまりと待機してたんだねもしもお腹の張りと出血が止まらなかったら少なくとも今夜は入院って言われました
とりあえずドップラーで問題がなかったのでゆっくりお昼をいただいて(ちょー健康的な料理でおいしかったな入院中の食事タイムが楽しみだ)またゆっくり横になることに点滴は終わって１回はずしたものの、万が一のことを考えて針だけ付けることになりましたまー、卵巣腫瘍のときは手術用のぶっとい針が１週間ぐらい付けっぱなしだったからな、、点滴恐怖症になっちゃったよカオリさん、、疲れと安心からか、、数年ぶりによだれを垂らしながら寝てたよ
トイレにいくたびに出血がまだ続いてるなーって感じたけど、、夕方の検査でエコーでじっくりベビと胎盤をチャックして、リョーマは相変わらず小さくて１７８８ｇ：３２週と１日の大きさしかなく、、異常ではないけど、この先毎回エコーだって(普通の人はこの時期、３５週前後に１度したらあとは希望制)小さく生んで、大きく育てるかなただ、、２５００ｇ未満だと低体重時で保健所とかにも届けないといけないからな、せめて２５００ｇ以上で生まれてくださいナ内診でもじーっくりチェックして、膣内には出血はなく、胎盤にも出血の塊もなし！(じゃあこの出血はどこから？？)お腹の張りもちょこっとあるけど、今日は帰っていいとの許可が降りました
部屋に戻ると助産師さんも「今日は入院？帰っていいって？」って聞いてきたぐらいだから入院の人も多いんだろうなお会計は５万３千円也ー
痛い…大事をとってタクシーで帰って、ゆっくりベットで休んでうどんを出前してうどんを食べてまたまたゆっくり寝ましたそれにしても一時はどうなることかと思ったけど、リョーマの逆子も無事に治ったし、出血があったものの、母子共に無事だしでよかったよかった
憧れの自然分娩、できるといいなーそして！まだ入院準備ができてないから急いで準備しなきゃ
