ビューティーとは実の母のことで
ワタシはなんだかんだ言って尊敬している。
強い人だ。病院へ行かない。
そしてその呼び名は容姿からのものではない。
彼女には数々の伝説がある。
***
あれは秋の頃だったか。
ちょうど日が暮れた時分にお隣さん(未亡人・60歳)が
炊事用ゴム手袋をして首にタオルそして帽子というかっこうで訪ねてきたらしい。
隣人:「困ったことになって…
仕事終えて帰宅したらこんな手紙がポストに入ってて
《道路に飛び出たお宅の庭木に害虫がいて迷惑している》って…
どうしたらいいかわからなくて、明日も仕事だし、
こんな時、お父さんがいてくれたら…よよよ。」
ビュ:「あ~わかったから!殺虫剤もあるけど、枯れてるんなら
もう、切っちゃいましょう。うちにのこぎりあるから。」
完全防備のお隣さんはほぼ見てるだけ
Tシャツ姿のビューティーは自分より背の高い木をギコギコ切ったのだそうで。
切った木をまとめていると、道路に無数の白いモノを発見。
もともと視力の弱いビューティー、夜目も利かず、
ビ:「この白いのナニ?」
隣:「虫よ」
その晩、ビューティーは全身を刺すようなカユミで眠れなかったそうで、
掻くとヒリヒリと痛いので水風呂に何度も入ったと。
「でさー思い出したのよ。ハワイでクラゲに刺された時
『ビネガー!ビネガー!』って塗ってもらったのを。
一晩で一本かけたわよ~。おかげでこんなに良くなったわ。」
その騒動の翌日に彼女に会ったのだけど、首や腕の裏などはまだ赤く
まだらに盛り上がって腫れていた。
「酢のおかげで病院行かないで済んじゃった。
お隣なんてね、肌が出てたところがちょっと腫れただけで病院行ったって言うのよ~。」
***
ビューティーさん、それはたぶんチャドクガといって、とっても危険な害虫なのです。
ま、あなたにはカンケイないんでしょうけど。
ワタシはなんだかんだ言って尊敬している。
強い人だ。病院へ行かない。
そしてその呼び名は容姿からのものではない。
彼女には数々の伝説がある。
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あれは秋の頃だったか。
ちょうど日が暮れた時分にお隣さん(未亡人・60歳)が
炊事用ゴム手袋をして首にタオルそして帽子というかっこうで訪ねてきたらしい。
隣人:「困ったことになって…
仕事終えて帰宅したらこんな手紙がポストに入ってて
《道路に飛び出たお宅の庭木に害虫がいて迷惑している》って…
どうしたらいいかわからなくて、明日も仕事だし、
こんな時、お父さんがいてくれたら…よよよ。」
ビュ:「あ~わかったから!殺虫剤もあるけど、枯れてるんなら
もう、切っちゃいましょう。うちにのこぎりあるから。」
完全防備のお隣さんはほぼ見てるだけ
Tシャツ姿のビューティーは自分より背の高い木をギコギコ切ったのだそうで。
切った木をまとめていると、道路に無数の白いモノを発見。
もともと視力の弱いビューティー、夜目も利かず、
ビ:「この白いのナニ?」
隣:「虫よ」
その晩、ビューティーは全身を刺すようなカユミで眠れなかったそうで、
掻くとヒリヒリと痛いので水風呂に何度も入ったと。
「でさー思い出したのよ。ハワイでクラゲに刺された時
『ビネガー!ビネガー!』って塗ってもらったのを。
一晩で一本かけたわよ~。おかげでこんなに良くなったわ。」
その騒動の翌日に彼女に会ったのだけど、首や腕の裏などはまだ赤く
まだらに盛り上がって腫れていた。
「酢のおかげで病院行かないで済んじゃった。
お隣なんてね、肌が出てたところがちょっと腫れただけで病院行ったって言うのよ~。」
***
ビューティーさん、それはたぶんチャドクガといって、とっても危険な害虫なのです。
ま、あなたにはカンケイないんでしょうけど。
素手でゴキブリを叩き潰すようになったら
ビューティー級ですぞ。
ただし、あんな風になってはイカン!!
嫁にするなら強情な女より
頑丈な女がオススメです。
まさに盲目的に枝に向かうビューティー。
天晴です。
こないだ彼氏の前でゴキブリを叩き殺しました。
(中身はでてませんので、軽い叩きです。)
こんな私、ビューティーに近づけますか?
という趣味はありませんが、ご立派です。