こんばんわ
としぶぅ~です。
なんか忙しさにかまけて全然更新してなかったです。。。
いろいろやってはいたんですが・・・・
今日はPICの本購入しましたので紹介します。
「電子工作のための PIC16F1 活用ガイドブック」
後閑哲也 筆/技術評論社
定価3200円(税抜き)
http://www.amazon.co.jp/%E9%9B%BB%E5%AD%90%E5%B7%A5%E4%BD%9C%E3%81%AE%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AE-PIC16F1%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%9F%E3%83%AA%E6%B4%BB%E7%94%A8%E3%82%AC%E3%82%A4%E3%83%89%E3%83%96%E3%83%83%E3%82%AF-%E5%BE%8C%E9%96%91-%E5%93%B2%E4%B9%9F/dp/4774156469/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1365945348&sr=1-1&keywords=%EF%BC%B0%EF%BC%A9%EF%BC%A3%EF%BC%91%EF%BC%96%EF%BC%A6%EF%BC%91
数日前に発売ですね。。。。ちょっと待って多感のある本です。
なぜか?
MPLAB X
XC
の説明がはいっているからです。
これから発売されてくるPICの書籍はMPLAB X/XCが開発環境が中心になってくると思いますが。。。
今までの書籍はMPLAB/HITECCが中心でしたので待望の1冊ではないかなと思います。
中身はざっと見ましたがPIC16F1シリーズの紹介が中心です。
今までのPIC16Fとの違いが書かれています。
PIC16F15xx、PIC16F17xx、PIC16F18xx、PIC16F19xxですね。。。。
上記PICの特徴と代表的なペリフェラルを使用したサンプル回路とプログラム。
後、開発環境ですね。
MPLAB Xのインストールの仕方、使い方が書かれています。
XCについても簡単に書かれていますので、サンプルプログラムを参考に修正して慣れていけばすぐに使えると思います。
今後の参考書に1冊!
なかなかよい本だと思いますよ。
今日はこの辺で
それではおやすみなさい(^o^)