こんばんは。
京都大の延原です。

ついにインカレも終わってしまいました
終わってみるとあっけない気分です。

森口委員長があたふたして実行委員会の司会をしていたのが、懐かしいです

一年ぐらい実行委員会でいろいろ活動してきましたが、
9月からは怒濤の2ヶ月でした


広告のお願いに行ったり、パンフレットの情報を集めたり…と

走り回ってました

ほんと、長かったような、短かったようなという思いです。


でも、インカレを運営してみて、改めてインカレという大会の偉大さや、

ホッケーの良さも感じました。

一番そう感じたのは男女の決勝後の選手たちを見たときです。

女子優勝の山梨学院大。


男子優勝の立命館大。


インカレにかける思いの強さを感じました


あと、この大会は僕は選手としても出場していたので、

運営側と選手側の両方を体験できたというのもすごくうれしいです


インカレという大会で貴重な体験をたくさんさせてもらいました。


森口委員長も言っていましたが、インカレはいろいろな人のおかげで成立しました。

本当にありがとうございました。



またみんなで打ち上げでもしましょう



それでは失礼します。

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