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木洩れ日ものろーぐ

思い立ったが吉日を基調に、言の葉から日々を透かして

◆屋移り日和◆

2006年07月08日 15時03分13秒 | 日々の点描
この度、ブログを引越しました

この先もいるものだけ持って、過去はほとんど置いて身軽に移ります。
その割に決まるまでがけっこうな道のりだったような…(笑)

こちら、新居です。

それでは引き続きよしなにお願いします


しなって戻れるか

2006年06月20日 23時59分20秒 | 日々の点描
 お昼過ぎ、ふとデスクの一角を見て血の気が引く。
 忘れないように朝からそこに出して置いたのに、その瞬間まで視界に入ってこなかった、「午前中に人に渡して無くなっているべきもの」。
 最近ついぞなかった衝撃。体温が急降下して、世界が回った。
 でも、普段小さなことでも大げさに反応する上司が、私の申告に、騒がず落ち着いていた。
 深刻にとらえすぎた私がよほど蒼白だったからか分からないけど、いつになく穏やかに対処法を指示…というか、対処してくれてしまった。
 対処としては、要は本来あるべきところへ持って行けば済む話なのだけど、程度はともかく、自分のミスで上司に余計な事をさせるのが悲しかった。
 責められて泣くより、完璧でなかった自分を嫌悪して泣くタイプかもしれないと思った。
 不思議なことに、上司は一切叱責しなかった。嫌な顔さえも。
 もしさらに人からもなじられていたら潰れたかも知れないけれど、まるで、それ以上言わなくても自分で充分ダメージを受けていると分かっているかのように、上司は優しかった。
 それが余計にありがたく申し訳ない。

 ミスはミスを呼ぶ。だから、反省はしても、崩れていてはいけない。
 引きずると間違いも連鎖する。反省することと引きずることは違う。
 切り替えて、そこからを完璧にすればいい、しないといけない。
 少なくとも、それはできてよかった。
 折れずに立て直せるか、望むらくは竹のしなやかさ。

独料理

2006年06月17日 00時03分48秒 | 日々の点描
 旬に敏感な先輩がドイツ料理の会を企画。
 フランツィスカーナー バー&グリル へ行った。

 ムール貝、チキンなど色々と注文。



 皆が多種なビールに興じる中、私は、翌朝初めて経験する“お酒による頭痛”の元、シェリー酒を選ぶ。
 黒密のような濃っ厚な甘さで、通ったところからじわっとアルコールが沁みる感じ。
 度数は高いはず。お水と一緒に出てくるわけです…途中、その水の氷を移して薄めていただく。
 それでもバニラアイスのソースになりそうな(この点店員さんと意見一致!)濃さ。おいしかった。

 デザートはなんとメニューの6品全てを注文。人数としては1人1.2品。



 ビールのタルトは完全にチャレンジだったのだけど、私ももう1人の先輩も、それを一番絶賛したほどおいしかった。
 みんなで少しずつ食べたのですべて味を試せた。
 どれも美味しかった。美味しいと話も弾むのか、近くに住む先輩と最寄り駅に帰りついた頃には零時近し…。そんなに長くいたっけ?と苦笑。
 だめだめ、楽しくても、も少し自重しませんと。
 でも後悔なし

表参人とは言わず

2006年06月13日 23時37分58秒 | 日々の点描
 ものは試し、第2のヒルズ、表参道ヒルズへ行ってみた。
 仰々しくはなく、シンプルな感じ。六本木のように凄まじい気合は特に感じられないだけ楽?です。
 BGMの大きな波音やせせらぎの音がちょっと響くけれど(笑)
 ちなみに中はこんな構造。

                

 よくてっぺんからボールを入れると、立体的に巡らされた緩やかな坂の溝を転がって、徐々に下へ下りて行くインテリアと言うかおもちゃというか、あったと思う。
 あれと同じ要領だった。
 建物全体が、中央の吹き抜けをゆるいスロープで囲むようにできていて、全てのフロアがそのスロープで構成され繋がっている。
 ただ歩いていると、ボールじゃないけれど自然に各階へ導かれる。
 つまり、一巡すると階下へ下りていて、元の場所には戻れない。
 …にしてもあれだと、重力に従ってあまりお店に歩みを止めずにひたすら下まで下りてしまう気がするのだけど、いいのだろうか。
 でも、どちらかといえば面白い。

計画休日

2006年06月12日 23時58分43秒 | 日々の点描
 今日は比較的計画に沿った休暇を形成。
 まず朝一で銀行へ行って、ついにカードの某生体認証の登録を完了。
 これで次から窓口でも、一部を除き本人確認に印鑑はいらなくなるらしい。印鑑の代わりに掌が役目を果たすようです。
 このことでカードづいたのか、切符を買うのから転換して今どき初「スイカ」(JR)を買った。
 タッチ&ゴー…などというお手軽な通過方式に手を染めた瞬間、便利だと感動してしまった自分が悲しい。
 でもまだモバイルスイカには踏み切れず。
 というか、ついこの間スイカくらい買っとけよと言われたのに触発された面もなくはない。
 要は、そういえばなんでスイカにしないのだっけ、という自問自答で、特に拒絶する理由が見つからなくなったからである。
 だから便利は困る。感覚が麻痺する。
 なくてもやっていけるのだ。なしでやりなさい。

年に一度の

2006年06月08日 23時26分48秒 | 日々の点描
 健康診断受診。
 似たもの同士先輩と一緒に行ったのだけど、途中話しながら歩き、電車に乗り…などしていたら、唐突に
 「あ、ごめん。駅過ぎた…。」
と言われ、一瞬なんのことか分からずぱちくり。
 乗り越したというのではなくて、普通列車しか止まらない降車駅を、気づかずに乗り込んだ快速で飛ばしたという…だけのことですね。言ってみれば。
 ほんとに私は人といると注意力が極端に低下する。
 去年一人で行った時は誰にも気をとられなかったから狂いのない行程だったのだけど。
 だから、ごめんと言われるのはこちらこそなのだけど、兆速で過ぎて行く降車駅の名前プレートをかろうじて視界にとどめながら、あぁ止まらないんですね、などと思い切り平和につぶやく。

 病院で、今日健診の、前の事務所の先輩たちに大勢遭遇。
 なんか懐かしいというよりあまり離れていた感じがせず。不思議。
 そして、採血。もう毎回嫌だけど、今回はしびれも残らず上々な模様。
 でも2本もいるのかな、検査に。おかげで後の仕事が眠い眠い。
 ただでさえ日頃から問題児な血圧がさらに低く…。
 外で測ると緊張で普段よりは血圧が上がるというけれど、普段が計器ぎりぎりの低さなだけに、そんな反作用などあまり関係なし。
 血圧の数値から、その数値を適正血圧にもつ年齢を見る表があるのだけど、私はその表に載ってない。
 その表は13歳まで…。子供の血圧で大人の身体を運営するのは大変でしょうて。
 日々ご苦労様です。褒美に寝ます

副産物的効能

2006年06月07日 08時11分17秒 | 日々の点描
 驚きの現象発見。
 朝起きるとたいてい感じる右肩の痛みが、今朝はない!
 右肩といえば利腕で、つまりは昨夜の“スポーツ”の影響としか考えられない。
 …ダーツで治る肩こりってどうなんだろう(笑)単なる「よほどの運動不足」によるものみたいじゃないですか…。
 でもこうなるとますます面白いかも。


的を射る

2006年06月07日 00時28分25秒 | 日々の点描
 生後初、ちゃんとしたダーツで遊んだ。
 子供のおもちゃじゃなくて、点数を自動カウントしてくれる分。それが普通か(笑)
 前の事務所の先輩…というか上司たちの焼鳥のお誘いで、ご飯だけで帰るつもりが、穏和な女性の先輩も行くからというので面白そうだし行ってみた。
 スポーツしない?とは、警戒心の固まりの私にも効果的な誘い文句らしいです。
 どうにかして私を遊ばせたいと思っておられるキトクな上司たちの慣れた言い回しだと思われます。

 初めははね返るは体当たりするわで、矢をまっすぐ投げるようにするだけで精一杯。
 というか、とにかく的の中に入れることにあたふた。どこか一点を狙うなんて論外。
 しかも視力が必要になる予定じゃなかったので、メガネなどあろうはずもなく、ぼやけた的へひたすら投げる(笑)
 それでも慣れてくるととんでもなく奇跡的なところへ刺さってくれたりして面白い。
 あれは与えられたら結構飽きずにやっているかもしれない。むきになれるとなおさら面白い。
 真剣に遊んで、久々に肩を使って、楽しく疲れた。同じく初心者にも関わらず無欲のトップを飾った女性の先輩には及ばないものの、意外に健闘したようで、大笑いされた。
 ダーツで筋肉痛になれそうなのも、ある意味すごいだろうな…。

真夜中は・・・

2006年05月27日 00時42分12秒 | 日々の点描
 うっかり同僚のそばで「肩が痛い」などと言うと、即座に「鍼行く?」と喜々として聞いてこられるので言わないことにした…けれど、痛い(笑)
 朝起きると、肩が落ちそう。
 夜中に何か背負って歩いてるんじゃないかしらと思うほど。

 配属が変わって以来、継続的な緊張状態とはあまり縁がなくなったと思ったのに、そうでもなかったのだろうか。
 微に入り細に入り、という状態に対する緊迫かしらん。
 でも、楽しいのに。
 無駄だったり疑問だったりすることもあるけど、それでも今はまだ新鮮で、怖くて面白いのに。
 やはり「怖くて」が問題…?ま、がんばりましょ

観察

2006年05月25日 00時28分40秒 | 日々の点描
 「職場に眼鏡の人は多いけど、とても正統なデザインもしくは
  見えることだけを要求されている代物がほとんどのよう」

 などと書いたそばから、ちょっと面白い現象。
 それまで眼鏡姿を見かけたことのなかった人が、突如眼鏡をかけて目の前に現れた。
 一瞬無防備にまじまじと見つめ返しそうになって危ういところで焦点を引き剥がす!
 …というか、それこそ眼鏡に言及してもいいと思うんだけど、なぜだろう(笑)
 何をしているんだか…

 とりあえずその時は、用件を事務的に済ませることに腐心したからよくは見なかったけど、それなりに目をひくデザインだった気がするのだ。
 なんとなく、私服には多少こだわっていそうな人だし。
 以来たまに、また眼鏡してるな、と視界に入るようになったものの、それだけにとどまらないのは、今日はまた違うデザインだったような気がすること(笑)
 はっきりしないのだけど、どうも違う印象だったような…。
 単なる過敏かもしれないけど、「また別のかけてる!」と見えてしまった。
 その人の眼鏡頻度が高くなるに連れて、そんなきりっとした眼鏡で歩かれると余計に気になる。
 こちらからの余波…ということはないでしょうが、ちょっと怪しくない程度に注視してみようか。

分身

2006年05月24日 00時44分28秒 | 日々の点描
 こちらの事務所に異動してからたまに職場でかけるようになっている、眼鏡。
 たぶん、こちらの人は誰も反応しないだろうと思った。
 眼鏡の人は多いけど、とても正統なデザインもしくは「見えること」だけを要求されている代物がほとんどのようだったから、平和にいくのだと思った。
 かけた第1日目に無反応だったら普通永久的に無反応だと思うじゃないですか。
 しかし、突然きたのですその瞬間は。

 近づいてきて、通常触らないような文書をなぜか手にもてあそぶ上司、
「眼鏡何本ももってるの?」
「・・・いえ・・・?これだけです(フツウの眼鏡は)」
「そー?・・・おっしゃれ~」(なぜか慎重な口調)
「・・・・・・
 言及するなら前もって言ってくださいよー
 あまりの驚きに、反射的に抑え気味にありがとうございますなどと言ってしまったではありませんか。
 ああ、なんで中途半端に笑みをかみ殺したんだろう。
 あれは照れ隠しだろうか。

 というか、なんだか好きな物をほめられるのって嬉しいのだね・・・。
 自分だけの価値観で自分の満足のためだけに選んだものだけど、それがひょんなところで評価(?)されると、さらに愛しくなる。
 とりあえず、悪いほうへ目立つということはないということが今回のことで分かったので、涼しい顔してかけていてもいいのだと確信した。

 そして余談だけど、ちらりと、言わないと決めてしまうより言ってみるほうがいいことも、やはりあるんだ・・・と自分をかえりみたりもする。

雨に若葉のでんでんむし

2006年05月20日 00時34分15秒 | 日々の点描
 以前も集まったことのある、似た思考の者同士、久々に集う。
 前回と違うのは、うち2人、私と同期が配属事務所を入れ替わっていること。
 それでも同じ事務所2:2というのは変わらない。

 今日はイタリアン。
 サラダ、ラザニア、ライスコロッケ、ピッツァ、デザートをシェアしつつ話す食べる話す・・・。
 ひとり次々と話を誘導する人物がいて、それにのって話しているおかげで、満腹感が鈍る。
 絶対食べ過ぎていると思うのだけど、ちょっとテンションがいつもとずれていると、それに気づかない。

 それにしても生まれて初めて、かたつむりを食べた
 エスカルゴですね。
 注文してから、食べられる?と聞かれても困ったけれど、大丈夫、でんでんむし!ていうのは出てこないから、と言われて、開き直った。
 黙ってても来るのだからしょうがない。向き合いましょ?
 物事には、勢いとか成り行きとか急流とか麻痺とか、ごくたまには必要かもしれない。
 果たして、いつもと違うテンションの中、大した警戒もなく口に運ばれた初のでんでんむしは、生前の姿を思い浮かべさえしなければ、美味しかったといえましょう。

 かたつむりが、きらいではありません。
 どちらかというと、愛らしく思う。
 子供のころ、梅雨時にはよく彼らを家へ招待したりしていた。・・・それは拉致?
 彼らののんびりした、生きる意味を追い求めない生活が面白くて、彼らの気ままに背負うとりどりの家が楽しくて、好きだった。
 だから、実はむしろ心苦しかったりした。
 これは貝のようなものだ、と騙して食べる。
 ガーリックに覆われた彼らに生前の面影はなく、暗示も簡単・・・
 にしてもどうも彼らには恨まれる運命なのかしらん。

 もう少し普通のテンションを保てるようにコントロールしてもいいかな。
 体内電池が長持ちするように。

賑やかな夜

2006年05月14日 00時38分50秒 | 日々の点描
 昨日はもう一つの事務所の先輩後輩たちとご飯。
 お残り仕事が短かければ行く、という曖昧にして行き当たりばったりな約束を1週間前くらいにしただけだったこの予定(笑)
 当日になってみたら早めに引けたので、どこにいるかも知らない彼らの元に、連絡がついたら行こう、みたいなとてつもなく臨機応変な(?)状態になった。
 連絡つかずで帰りかけて職場近くの駅に着きそうになった頃、連絡がきた。
 それがなんと、こちらの事務所のちかくにいるのだという。
 しかもよくよく聞くと、今来た道を戻ってさらに移動したあたり・・・
 ・・・動いただけ無駄、とげんなり。
 でもまたこつこつ戻って、迎えに来てくれた先輩とお店へ。

 とてもフランクな仏料理のお店だった。
 あまりの賑やかさに声を交わすのも一苦労。
 海外映画にでてくるレストランをイメージさせる感じで、外人の店員さんが陽気に適当にお皿を給仕する。
 お皿をさげる時、ナイフをてきとーに置いていこうとした拍子にピクルスが跳びはねたりしていたけど、あれだけ店員さんが無邪気だと、それもご愛嬌だと思えた。

 そこで年度同期と興味の話。
 前に社寺や陶芸への関心で共感していた人なのだけど、この日は弓の話でもすごく投合した。
 どうかなと思う話でも、振ってみると意外にいい反応があるものだ。
 弓道は「静的な運動」なので、心身どちらの鍛錬にも非常によろしい。
 ・・・というか理屈ぬきで単に惹かれてるだけだけど。

 でも、話していてお互いに発見。
 両者とも「相手が先に始めてくれれば続きやすい」と思っていること(笑)
 お互いにそれじゃ始まんないじゃん、と言われて双方大笑いだった。
 陶芸も、もう始めているかと思っていたら、ここぞというところが見つからずまだだという。
 さらに「弓にも興味はあったけど実際行ってみたら気が引けちゃいそうで」行ってないんだそう。
 それでは私と同じである。面白すぎる。
 こうなったら共に行けばよいのです!(苦肉の策)と思ったのは解散した後だった。

 そしてお店を出ると、実は先輩の家が近いということで、(前にもあったパターンだ・・・)ちょっとお招きにあずかった。
 予想を超えた赤系インテリアに驚く。
 でも、すでに一個人の部屋というよりひとつの創作空間という感じがして、意外に違和感がなかった。
 住人とバランスが取れているからでしょう。
 ありふれたものがほとんどなく、加工された色々なものが場を占めていた。
 そのわりにシンプルで、自分の私物の多さをちょっと反省した。
 これでは動けないというものだ。

 連絡がついてよかった夜になった。
 楽しかった。

交通整理

2006年05月11日 00時36分28秒 | 日々の点描
 今日は、百枚の帯封つきの束2つと、さらに数十枚ずつ2束、という大量の「紙」を相手に格闘する。

 別に、おとなしく数えて間違いなく分けて詰め替えればいいだけの話だけれど、いかんせん、帯封つき、というものに、記憶する限りこれまで縁がない。
 その多さにさすがに張り詰めるものがあった。
 それでも、慎重に仕分けしていくと、最終的にはぴたりと袋に収まっていくのだ。
 その光景が実に・・・美しい(笑)
 最後の封筒に過不足なく彼らが吸い込まれていく、その瞬間ほーっと全身の緊張が抜ける。

 案外きらいではないのかもしれない。
 こういう「すきっと片付ける」類のことが。

お揃いで

2006年05月07日 00時52分15秒 | 日々の点描
 今から夏の楽しみができてしまった。

 映画「ゆれる」
 私の好きな、オダギリジョーと香川照之氏が揃って主役で共演してくれるのだ。
 お二人とも、別に初めから好きな俳優ではなかった。
 むしろ、どちらかというと彼らが印象に残ったのはきらいな役柄でだった。
 オダギリ氏は軽いいいかげんな学生役、香川氏は豊臣秀吉役(「利家とまつ」)。
 見ながら、この人は受け付けないな、とぼんやり感じた人たちだった。
 でも嫌われるほどに演じられるのは、かなりの演技力だったということらしく、オダギリ氏のオーラ溢れる斎藤一(「新撰組」)にはかなり引きこまれたし、香川氏は・・・色々あるけれど今は、抑制のきいた鋭い六平太(「功名が辻」)がとても素敵。
 とにかく今ではすっかり好きになっている。
 ということで、彼らの共演作がとても楽しみきっとすごい創作物になるに違いない。

 ・・・気づくとここにあげたの全て、とある放送局の番組になっている。
 まあ気にすまい(笑)

 香川氏といえば、「明日の記憶」にも出演しているのを予告で見かけたので、それも気になる。