門司港生まれのB高Diary

Teacupの閉鎖に伴い3月にこちらに引越してきました。
主に趣味・旅を綴っていますで、よろしくお願いします。

阪九フェリー「ひびき」乗船

2022年05月07日 | 航空・船舶

5/4 簡単に

北九州からの帰りに阪九フェリー泉大津便を選択しました。

と言うのも考え出したのが直近で、新門司→関西の4便のうちこれだけがひと部屋空いていたものです。

この日は「ひびき」、2020年8月以来の2回目の乗船となります。

◆東京九州フェリーターミナルから

この日は、帰省のUターンピークでしょうね。

◆トラック、乗用車の積み込み開始

新門司の泉大津ターミナルが車とバイクで溢れかえってます。

この帰省の往路の名門大洋フェリーもそうでしたが、この光景を見るにコロナ禍以前に戻っているように感じました。

一つ空いていたお部屋はDX和洋室、ベッド2つ&ソファーを展開して布団を敷くMAX3人部屋です。

室内も広く、6階船主部分だったので人通りも少なく、静かな夜を過ごすことに。

◆DX和洋室

◆DX和洋室窓側エキストラベッド

この泉大津便は朝の到着が早いので、船内をサクッと探索して22時には就寝し朝4時半に起床し、6時の下船に備える慌ただしさです。

◆エントランス部分

◆7階から5階を見る

◆レストラン(非営業時)

船の方は順調に航海、着岸前にフォワードサロンに入り朝日を見ていると6時になり着岸、6:30に船を降り名古屋に向け出発し無事に自宅到着です。

◆フォワードサロン

◆フォワードサロンからの朝日

◆泉大津港着岸作業

これで今年の大型連休の予定はすべて熟して終わりです。


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