下山しました。
昨日、仙丈ヶ岳へ北沢峠からのんびりと往復しましたが、最高の天気で、素晴らしい眺望を満喫できました。
今は伊那市。
山行報告は後ほど。
アプローチがはてしなく長く、疲れました...(笑)
[画像]
仙丈ヶ岳山頂にて。背後には伊那谷を挟んで中央アルプス。
南アルプスへ行ってきます。
当初は北岳に行くつもりでしたが、諸事情で流れました。
北岳へは3月行きたいと思います。
で、明日からは仙丈ヶ岳へ
素晴らしい眺望を期待して、楽しんできたいと思います
[画像]
去年6月、地蔵尾根から見た仙丈ヶ岳(中央奥)。こちらから見る山容は新鮮です。
当初は北岳に行くつもりでしたが、諸事情で流れました。
北岳へは3月行きたいと思います。
で、明日からは仙丈ヶ岳へ
素晴らしい眺望を期待して、楽しんできたいと思います
[画像]
去年6月、地蔵尾根から見た仙丈ヶ岳(中央奥)。こちらから見る山容は新鮮です。
今日は天気がよかったので、ぶらりと出かけました。
裏山の高尾山にでも行こうかなと思いましたが、ライブカメラを見ると、南アルプスがよく見えていましたので、ぶらっと甲斐へ。
しかし、期待して、展望駅の勝沼ぶどう郷駅に着いてみると、なんと北岳だけ雲の中。
思わず、先日の件と何か関係あるのかなと思ってしまいました(苦笑)
しかし、甲斐駒や間ノ岳・農鳥岳、さらに荒川岳・赤石岳、奥秩父金峰山と素晴らしかった
今日は暖かく、山も霞み気味。
真っ白な南アルプスを見ていると、気持ちも上がってきました。このもやもやを払拭するにはやはり山に行くことでしょうか。
さて、26日~28日は八ヶ岳へ行きます。
それまでに1本山に行きたいな...と思っています。
[画像]
勝沼ぶどう郷駅から南アルプス間ノ岳(中央)と農鳥岳(左)。
北岳は雲の中...。
裏山の高尾山にでも行こうかなと思いましたが、ライブカメラを見ると、南アルプスがよく見えていましたので、ぶらっと甲斐へ。
しかし、期待して、展望駅の勝沼ぶどう郷駅に着いてみると、なんと北岳だけ雲の中。
思わず、先日の件と何か関係あるのかなと思ってしまいました(苦笑)
しかし、甲斐駒や間ノ岳・農鳥岳、さらに荒川岳・赤石岳、奥秩父金峰山と素晴らしかった
今日は暖かく、山も霞み気味。
真っ白な南アルプスを見ていると、気持ちも上がってきました。このもやもやを払拭するにはやはり山に行くことでしょうか。
さて、26日~28日は八ヶ岳へ行きます。
それまでに1本山に行きたいな...と思っています。
[画像]
勝沼ぶどう郷駅から南アルプス間ノ岳(中央)と農鳥岳(左)。
北岳は雲の中...。
2月14日(日)
赤岳鉱泉→硫黄岳→→横岳→赤岳→地蔵尾根→赤岳鉱泉→美濃戸口
頂上では皆、テンション高く、写真を撮りあい、赤岳を後にする。
地蔵尾根最上部のリッジは悪くはなく、カニさんトラバースであっさり突破。
リッジが痩せている時やトレースが無い時、そして視界が無い時なんかは緊張すものだが...。。
槍穂高を見ながら地蔵尾根を下る。
途中Mさんは尻セード。上から見ていると尻セードというよりは滑落っぽい気もした...(笑)
のんびりと下山。
行者小屋は多くの人で賑わっていた。
春のようなポカポカ陽気が気持ち良い。
稜線の強風が嘘のようだ。。
赤岳鉱泉へ向かう道中、歩いてきた稜線を一望。やはり充実感があった。
鉱泉ではしばしまったりする。スタッフは女子モーグルで盛り上がっていた。
鉱泉にはSガイドや涸沢小屋のTさんもいた。
なぜか、皆さん自分がネパールをふらついていることを知っていた。
どっから聞いたのか、、ほんと山の世界は狭いなぁ...。(笑)
鉱泉からはのんびり下る。途中大同心大滝や人慣れしたカモシカを眺めながら。
長い林道を歩き、美濃戸口ではバスをしばし待つ。お二人は八ヶ岳山荘で入浴していたが、自分は天望荘の社長のくだらない世間話に付き合いつつ、空腹に耐えられず、最近よく食べているソースカツ丼を食べる。
美濃戸口からはバスで茅野駅へ。
車窓からは八ヶ岳が一望。
最高の天気に恵まれ、八ヶ岳の風を体感した稜線歩きであった。
~おわり~
[画像]
横岳の稜線から阿弥陀岳。手前の北稜・奥の北西稜、ともに行ってみたいルートだ。
(参考)
赤岳鉱泉630
805硫黄岳810
905横岳
1015赤岳天望荘1100
1145赤岳1155
1240行者小屋
1315赤岳鉱泉1410
1545美濃戸口
赤岳鉱泉→硫黄岳→→横岳→赤岳→地蔵尾根→赤岳鉱泉→美濃戸口
頂上では皆、テンション高く、写真を撮りあい、赤岳を後にする。
地蔵尾根最上部のリッジは悪くはなく、カニさんトラバースであっさり突破。
リッジが痩せている時やトレースが無い時、そして視界が無い時なんかは緊張すものだが...。。
槍穂高を見ながら地蔵尾根を下る。
途中Mさんは尻セード。上から見ていると尻セードというよりは滑落っぽい気もした...(笑)
のんびりと下山。
行者小屋は多くの人で賑わっていた。
春のようなポカポカ陽気が気持ち良い。
稜線の強風が嘘のようだ。。
赤岳鉱泉へ向かう道中、歩いてきた稜線を一望。やはり充実感があった。
鉱泉ではしばしまったりする。スタッフは女子モーグルで盛り上がっていた。
鉱泉にはSガイドや涸沢小屋のTさんもいた。
なぜか、皆さん自分がネパールをふらついていることを知っていた。
どっから聞いたのか、、ほんと山の世界は狭いなぁ...。(笑)
鉱泉からはのんびり下る。途中大同心大滝や人慣れしたカモシカを眺めながら。
長い林道を歩き、美濃戸口ではバスをしばし待つ。お二人は八ヶ岳山荘で入浴していたが、自分は天望荘の社長のくだらない世間話に付き合いつつ、空腹に耐えられず、最近よく食べているソースカツ丼を食べる。
美濃戸口からはバスで茅野駅へ。
車窓からは八ヶ岳が一望。
最高の天気に恵まれ、八ヶ岳の風を体感した稜線歩きであった。
~おわり~
[画像]
横岳の稜線から阿弥陀岳。手前の北稜・奥の北西稜、ともに行ってみたいルートだ。
(参考)
赤岳鉱泉630
805硫黄岳810
905横岳
1015赤岳天望荘1100
1145赤岳1155
1240行者小屋
1315赤岳鉱泉1410
1545美濃戸口