荒神山の山裾の道で、ふと見上げると、緑の木々の中に赤い美しい実をいくつもつけた木がありました。
サクラのような葉だったのですが、名前が解らず、掲示板で教えてもらいました。
ウワミズザクラという木でした。晩春の頃に、普通のサクラとはちょっと変わった白いブラシのような総状花序の
花をつけます。そう言えば、そんなサクラがありましたっけ・・・。
果実は、はじめ黄色で、熟すと赤色から黒色になります。果実酒にも利用され、かなり美味だとか。
鳥さんたちにも喜ばれているのでしょうね。
ウワズミザクラという名前でも出ています。どう違うのか、よく解りません。「占(裏)溝桜」と表記されます。
サクラのような葉だったのですが、名前が解らず、掲示板で教えてもらいました。
ウワミズザクラという木でした。晩春の頃に、普通のサクラとはちょっと変わった白いブラシのような総状花序の
花をつけます。そう言えば、そんなサクラがありましたっけ・・・。
果実は、はじめ黄色で、熟すと赤色から黒色になります。果実酒にも利用され、かなり美味だとか。
鳥さんたちにも喜ばれているのでしょうね。
ウワズミザクラという名前でも出ています。どう違うのか、よく解りません。「占(裏)溝桜」と表記されます。
実の若いものは塩漬けにして料理に添える箸休めにしますね~
アンニンゴ(杏仁子)って言われますね~
中央の写真が素敵ですね~^^
実は今日出掛けた所でこの実を私も見ました
偶然って楽しいですね~^^
へ~え、shizennkazeさまもこの赤い実を見ておられたのですか・・・。
来年こそは、覚えていて、このウワミズザクラの花を撮ってこようと思っています。
真ん中の写真を気に入って下さって有難うございます。