寒さに向かう今の時期、ツワブキの花が元気よく咲いています。
緑の葉は、冬も枯れることはありません。葉柄は食用になるそうです。
花茎を高く立てて、数個の頭花を散房状につけています。1つの頭花には、周りに10個ぐらいの
舌状花が1列に並び、中心部び両性の筒状花が多数集まっています。
花後は、褐色を帯びた冠毛を開き、種を散らせます。
緑の葉は、冬も枯れることはありません。葉柄は食用になるそうです。
花茎を高く立てて、数個の頭花を散房状につけています。1つの頭花には、周りに10個ぐらいの
舌状花が1列に並び、中心部び両性の筒状花が多数集まっています。
花後は、褐色を帯びた冠毛を開き、種を散らせます。
そうなんですか。ツワブキも食べられるのですね。
花茎じゃなくて、葉柄を食べるんですね。フキですから・・。
本文の方も修正しておきました。
一度試してみようかな・・。
裏庭の垣根越しにツワブキが沢山咲いていて、食用に茎を戴いたことがありますが、お店で買ってくるフキの何倍も美味しい食感で、クセになりそうに思いましたよ( ^ω^)・・・
フキは体に触れるだけでも良い効果があると聞きますので、出来るだけ食べたり触ったりしています。
先月、みずの森へ行った時も、たくさんツワブキが生えていました。
まだ、そんなに伸びていませんでしたが・・。
日本庭園などに植えてあると、趣きがあって、いいですね。
1枚目、気に入って下さって有難うございます。
ピント合わせるのが難しいです。(^^!
ツワブキは、れんげさんには懐かしい植物だったのですね。
思い出して頂けてよかったです。
検索で調べても、湿疹など効くとして、昔から利用されてきたと、ありました。
この写真は、家の裏に生えているものです。
20何年か前に連れ合いが職場の方から貰ってきたものです。
ツワブキはこの時期、公園などでよく見かけます。
花を見ると菊の仲間と言うのがよく分かります。
食用になると言うのは初めて知りました。
調べてみると沖縄地方では、ツワブキを使った郷土料理も有るようですね。
1枚目、バックのボケもきれいで、好きなショットです。
おはようございます。
ツワブキは、幼い頃我が家の庭に咲いていました。
祖母からは、よくおできができた時に葉を焼いて、
薄皮を剥いて、貼ってもらった事を思い出します。
茎は母が、手を真っ黒に染めて、煮てくれたのを思い出します。だから、懐かしい花です。
植木鉢に1本だけ植えてあります。