佐賀県祐徳稲荷神社に参拝しました。
舞台造りで豪華絢爛たる色彩の神社でした。昭和の戦後に再建された新しい建物です。
次に話題の諫早湾堤防の道路を渡って、雲仙普賢岳に向かいました。
平成3年におこった大噴火、大火砕流の被害は記憶に新しく、平成新山なる山が出来ていました。
深江では被害家屋が当時のままに保存されていました。
この後、島原港からフェリーで熊本に渡りました。
舞台造りで豪華絢爛たる色彩の神社でした。昭和の戦後に再建された新しい建物です。
次に話題の諫早湾堤防の道路を渡って、雲仙普賢岳に向かいました。
平成3年におこった大噴火、大火砕流の被害は記憶に新しく、平成新山なる山が出来ていました。
深江では被害家屋が当時のままに保存されていました。
この後、島原港からフェリーで熊本に渡りました。
普賢岳の大噴火状況まだそのままで残っているのですか。恐ろしい現状ですね!
祐徳稲荷神社は悪く言うと、けばけばしすぎて、あまり好みではありませんでした。新しい建物のせいなのでしょう。
雲仙普賢岳の大噴火は物凄いものだったのですね!帰ってから、検索して動画で見ました。何ヶ月にもわたって、地元の方々は生きた心地がしなかったのでは・・・と思います。