愛知川の河原には、ダキバアレチハナガサもたくさん生えていました。昨年は、8月31日に同じ場所で、撮影して
おきますので、随分長く咲き続けているようです。花序はまだそれほど長くは生長していませんでした。
葉の基部がアレチハナガサのように、次第に細くならず、広いままで対生する2枚の葉の基部が接するので、葉が茎を
抱いているように見え、ダキバ・・・の名前がついています。
南アメリカ原産の帰化植物です。最近では、ダキバ・・・の方が多く見られるそうです。
おきますので、随分長く咲き続けているようです。花序はまだそれほど長くは生長していませんでした。
葉の基部がアレチハナガサのように、次第に細くならず、広いままで対生する2枚の葉の基部が接するので、葉が茎を
抱いているように見え、ダキバ・・・の名前がついています。
南アメリカ原産の帰化植物です。最近では、ダキバ・・・の方が多く見られるそうです。
そして次にヒメクマツヅラで3番目にダキバアレチハナガサでしょうか・・・・・♪
花としてはどれも良く似ていますが花の付き方はヒメクマツヅラが一番綺麗に並んでいますね~
この仲間の花はどれも好きなので見ると嬉しくなります・・・
でもヤナギハナガサには最近なかなか出逢えないです
クマツヅラも昔にはコメツヅラと言う所を間違えて伝わったものがそのまま和名にされたようなので植物の科名や名前って時々いい加減なものがありますね~^^
でもそこが楽しい所でもありますが・・・・・(笑)
そちらでは、アレチハナガサの方が多いのですか。
ヒメクマツヅラは、まだこちらでは、見つけていません。でも、あるかもしれませんから、探さなくっちゃ!^^)
クマツヅラ科の花は、どれも可愛いですね。きょうは、コムラサキシキブの花を撮影しました。