いつの間にか、裏のプランターから生えてきて、今年もハゼランが咲き始めました。
三時花とも言われるように、まるで時計で計ったように、3時頃になると咲き始めます。夕暮れには萎みますので、
ほんとに短い間の開花なのです。
膨らんだ蕾が次々と爆ぜるように開花する様子を表した名前だとか・・でも、蘭ではありません。
たくさんの花と実の様子が花火にも似ているので、花火草ともいわれるそうです。
どれが蕾で、どれが実なのかしら・・と、観察しましたが、まんまるくてやや大きく、表面に3裂するような筋の入って
いるのが、実のようです。
三時花とも言われるように、まるで時計で計ったように、3時頃になると咲き始めます。夕暮れには萎みますので、
ほんとに短い間の開花なのです。
膨らんだ蕾が次々と爆ぜるように開花する様子を表した名前だとか・・でも、蘭ではありません。
たくさんの花と実の様子が花火にも似ているので、花火草ともいわれるそうです。
どれが蕾で、どれが実なのかしら・・と、観察しましたが、まんまるくてやや大きく、表面に3裂するような筋の入って
いるのが、実のようです。
3時頃から咲き始め夕暮れには萎んでしまうとは。
花火草とも呼ばれるとか。
爆ぜるように咲き、短時間で萎む儚い花。まるで線香花火のようですね。
どうも私とは馬が合わないのか花を見るだけでいつも通り過ぎてしまいます・・・・・
どれも綺麗に撮られていますね~
こんな写真を見るとまた挑戦したくなりました・・・・・♪^^
名前はどこかで聞いたような気がしますが、こんなに可愛いお花が咲くのですか!
自然に咲いているのではなくて、観賞用のお花ですか。
小さいから尚の事可愛いのでしょうね。
3mmぐらいの小さな花で、細い茎にぱらぱらと咲きますから、風に揺れて、撮影者泣かせの花です。
線香花火みたいな儚い感じの花ですが、結構強い野草で、あちこちに一人生えしてきます。
咲いている時間が短い上、細い茎で、風によく揺れますから、撮り難い花です。
昨年の方がクリアに撮れてるな・・と思います。
実が丸くて可愛いですね。shizenkazeさまも、いつか撮って見せて下さい。
熱帯アメリカの原産で、明治初めに観賞用として渡来したものが、野生化して、いろんな所で生えているそうです。
花は、3mmぐらいで、小さく、おまけに茎が凄く細くて、ゆらゆら揺れますから、撮影し難いです。
これも、ひとりばえのものですが、繁殖力が強いのか、あちこちで生えていますよ。