大宮戦、
取引の関係で、どうしても参加しなくてはならない「セミナー」に参加していた。
1時半から始まり、終わりは5時。
ちょうど、大宮戦の試合時間とかぶってしまっていた。
受講中、イヤホンでラジオでも聞けるかと思ったが、
参加人数100人程度、
皆さん、熱心に集中して話しに耳を傾け、
主催者側社員が両脇に詰め、
後方からは、ビデオカメラが二台もまわり、
スチールカメラマンが、前から後ろからシャッターを切る。
とても、ラジオを聞けるような雰囲気ではない。
あきらめて、講義に集中することとした。
午後2時、
試合開始の時間だ。
しかし、10分経ち、20経っても、
マナーモードにセットした携帯は、一向に反応しない。
40分が経過するも、その状況は変わらない。
いやな予感…。
レッズが得点すれば、
それを知らせるメールが、すぐにも届くはず。
それが無いということは…。
「便りが無いのは、元気な証拠」というが、
レッズ戦の場合は、そうではない。
試合を見られない状況にあるレッズサポ宛に連絡がないというのは、
レッズが得点していない状況にあることを的確に表す現象だ。
試合前には、大量得点勝利を予想していたのだが…。
3時、ようやくメール受信。
案の定、得点「ゼロ」。
しかし、相手にリードされているわけではない。
活性化する後半に期待することに。
後半が始まり、しばらくすると、達也登場のメール。
期待が膨らむ。
…しかし、その後、時間は進むも、メールの連絡は一向に無し。
「まさか…」との思いで頭がいっぱいになる。
午後4時過ぎ、ようやく携帯が反応した。
しかし、結果を知るのが怖ろしい。
メールを開けない精神状態になっていた。
講義が進み、質疑応答の時間帯になって、ようやくメールを開くことを決意。
恐る恐る携帯を開き、スコアレス・ドローであったことを知る。
とりあえず、最悪の結果だけは、避けることはできた。
ホッと一息。
しかし、レッズの試合は、ナマにしろ、テレビにしろ、
「映像」を見なくては、ダメだね。
動いている「映像」を見なくては、イライラして心臓に悪い。
スカパーが腕時計タイプで見られるようにならないものかな。
しかし、大宮には勝ちきれない。
無念だ。
結果を受け、帰りに、須原屋へ立ち寄ることに。
「赤い」人達に多くスレ違うも、後ろ姿はどうも意気上がらない。
やっぱり、レッズが勝たなくちゃあダメだね。
26日京都戦、
守備陣に退場者大量輩出とのこと。
レッズ攻撃陣活性化の大チャンス!
高原、エジには、大量得点してもらって、
これまでのモヤモヤを一気に晴らしてもらいましょう。
頑張れ、レッズ!
今度はホント、頼んまっせ!
取引の関係で、どうしても参加しなくてはならない「セミナー」に参加していた。
1時半から始まり、終わりは5時。
ちょうど、大宮戦の試合時間とかぶってしまっていた。
受講中、イヤホンでラジオでも聞けるかと思ったが、
参加人数100人程度、
皆さん、熱心に集中して話しに耳を傾け、
主催者側社員が両脇に詰め、
後方からは、ビデオカメラが二台もまわり、
スチールカメラマンが、前から後ろからシャッターを切る。
とても、ラジオを聞けるような雰囲気ではない。
あきらめて、講義に集中することとした。
午後2時、
試合開始の時間だ。
しかし、10分経ち、20経っても、
マナーモードにセットした携帯は、一向に反応しない。
40分が経過するも、その状況は変わらない。
いやな予感…。
レッズが得点すれば、
それを知らせるメールが、すぐにも届くはず。
それが無いということは…。
「便りが無いのは、元気な証拠」というが、
レッズ戦の場合は、そうではない。
試合を見られない状況にあるレッズサポ宛に連絡がないというのは、
レッズが得点していない状況にあることを的確に表す現象だ。
試合前には、大量得点勝利を予想していたのだが…。
3時、ようやくメール受信。
案の定、得点「ゼロ」。
しかし、相手にリードされているわけではない。
活性化する後半に期待することに。
後半が始まり、しばらくすると、達也登場のメール。
期待が膨らむ。
…しかし、その後、時間は進むも、メールの連絡は一向に無し。
「まさか…」との思いで頭がいっぱいになる。
午後4時過ぎ、ようやく携帯が反応した。
しかし、結果を知るのが怖ろしい。
メールを開けない精神状態になっていた。
講義が進み、質疑応答の時間帯になって、ようやくメールを開くことを決意。
恐る恐る携帯を開き、スコアレス・ドローであったことを知る。
とりあえず、最悪の結果だけは、避けることはできた。
ホッと一息。
しかし、レッズの試合は、ナマにしろ、テレビにしろ、
「映像」を見なくては、ダメだね。
動いている「映像」を見なくては、イライラして心臓に悪い。
スカパーが腕時計タイプで見られるようにならないものかな。
しかし、大宮には勝ちきれない。
無念だ。
結果を受け、帰りに、須原屋へ立ち寄ることに。
「赤い」人達に多くスレ違うも、後ろ姿はどうも意気上がらない。
やっぱり、レッズが勝たなくちゃあダメだね。
26日京都戦、
守備陣に退場者大量輩出とのこと。
レッズ攻撃陣活性化の大チャンス!
高原、エジには、大量得点してもらって、
これまでのモヤモヤを一気に晴らしてもらいましょう。
頑張れ、レッズ!
今度はホント、頼んまっせ!